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作者ブックマーク

活動報告

先日の『生成AI時代の小説作品』日間ランキング総合一位、ありがとうございます(๑•̀ㅂ•́)و✧

先日、僕のエッセイであり評論の、『生成AI時代の小説作品』が日間総合ランキングで一位になりました。また、タイミングを逃したので書かなかったのですが、二ヶ月前に同じく評論の『パルプマガジンの作家たちに』も日間総合ランキング一位になりました。これもお読みいただいているみなさまのおかげであります!! 作者の僕は今後も精進をしていきます!!
『生成AI時代の小説作品』は、題名通りのことが書いてあります。AIと執筆について。『パルプマガジンの作家たちに』は、Webで小説を書く、ということはどういうことだろう、という内容です。未読でしたら、ぜひお読み下さればな、と思います。
『修羅街挽歌』も終盤にさしかかりました。この作品は、僕のなかでは好評連載中の『廃園のトロンボーン』と対をなす作品、という位置づけです。去年、山口県湯田温泉の中原中也記念館へ行き、また、福島県いわき市の草野心平記念文学館へ行き、学ぶことが多く、しかし、『修羅街挽歌』は日本の歴史の話だけにしておいて、自由詩の話は別に語ろう、ということで、今、『廃園のトロンボーン』を連載しています。
去年始めた『よすがなる抹茶ラテのきほん』も『廃園のトロンボーン』も、途中なので、まずはこの二つの作品を、完結まで導けたらな、と考えています。引き続き、よろしくお願いします。僕は楽しみながら書いているので、きっと楽しみが伝わるはず!! 世の中、いろいろありますが、乗り越えていきましょう。『コリントの信徒への手紙 第10章13節』風に言うのなら、「神は乗り越えられない試練を与えない」……ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
ではまた。

2024年 01月21日 (日) 23:24|コメント(2)

はい。乗り換えて?の壁しか存在感の意味はないですね?欲しがりな僕も、伝えます。震わして頂き。ありがとうございます
コメントありがとうございます。この記事を書き終えて、昨日あたりからゲームの「オマージュ」と「パロディ」と「パクリ」の話がSNSで話題になっていてなんともです(このエッセイは椹木の『シミュレーショニズム ハウス・ミュージックと盗用芸術』っていう評論の話もたくさん出てくるので)。