kochigusaさんのプロフィール
筆者は…独りですが…アハハッ。聞いてない。キャハハッ。基本的に?乗っかり芸なので、ご注意下さいね?ご理解、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
ではっ!!初めまして。庭の事しか描けないですが…。楽しんで貰えたらな?って。より楽しいが伝えられればな?って。思います。
測定器メーカー。貿易会社。工事監理会社。住宅設備卸会社を経て出版社へ入社後、独立。
説明が…。付かないので…プライベートな事ですが…元妻の事を考え過ぎてました。…併せて、ご理解頂ければな?と思います。雰囲気で生きています。
僕自身も…楽しませて貰いますっ♪
今後とも、宜しくお願い致します。
※プロフィール、表紙画像は、自身で撮ってます。絵の方は…イタリアマダムの作品…。貰った後、音信不通に…。聞かないで下さい。それ以上は。
kochigusaさんの作品アトリエ
活動報告
2024年 05月20日|コメント(0)
2024年 05月17日|コメント(0)
2024年 05月03日|コメント(0)
2024年 04月30日|コメント(0)
2024年 04月28日|コメント(0)
2024年 04月24日|コメント(0)
2024年 04月20日|コメント(0)
2024年 04月17日|コメント(0)
2024年 04月10日|コメント(0)
2024年 04月05日|コメント(0)
ファンレター
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分からないのが悔しい
kochigusaさん、こんばんは。 この作品、何故かツボにはまるのですが、その理由がいまだに分からず、多分今回で5回目以上の読み返しです。 「日常系」というところがポイントなのでしょうが、自分で分からないのが悔しいです。 「コーヒー」がどこに隠れているのかも、いまだ解明できません。「深入り」? 結果発表後に教えていただけると嬉しいです。 有り難うございました。
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これはマネできない!
独特な文体が醸し出す雰囲気が、まさに唯一無二ですごいです。 これは、きっと、誰も真似できないですね。 ちょっと難解でしたが、とにかく楽しませてもらいました。 ありがとうございました。
佐藤子冬
良い意味で言葉の数々に射ぬかれます
失礼致します。 以前は自分語りばかりで先生の小説のことを録に書いていませんでした。その反省をして今回はしっかり小説に対する感想を書きたいと思います。 実話ではない、と前振りがありました。 けれども、臨場感からすると実話と錯覚させられる程に現実感に富んでいる小説です。 独特の世界観の中において鋭い表現があると申せば良いのでしょうか。鋭いというのは正鵠を射た発言があるのです。 科白の中に時折人生の真理を凝縮した様な思わずこちらが緊迫する内容があり、臨場感がとても良いです ... 続きを見る
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