朽木桜斎さんのプロフィール
謹啓
はじめまして、朽木桜斎(くちき おうさい)と申します。
「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアップ+」「アルファポリス」「ライトーン」「DAYS NEO」「ILLUST DAYS」などでも活動しております。
また「YouTube」「TikTok」にて動画配信、「Himalaya」にて音声配信もおこなっております。
よろしくお願いいたします。
ホームページ
https://ohsai-kuchiki.com
謹言
<公募賞への応募歴>
メフィスト賞(落選)
第6回 赤羽萬次郎賞(落選)
<商業出版歴>
短編集 桜語(Amazon KDP 電子書籍)
詩集 ある世界主義者の憂鬱(ムゲンブックス 2020年10月1日 POD版発売)
詩集 ある世界主義者の憂鬱(Amazon KDP 2020年9月20日 電子書籍版発売)
夜の歌(アメージング出版 2019年12月20日 POD版発売)
2020年(令和2年)11月11日(水)
朽木桜斎 記
朽木桜斎さんの作品アトリエ
活動報告
2020年 09月03日|コメント(0)
2020年 05月17日|コメント(0)
2019年 12月09日|コメント(0)
2019年 09月28日|コメント(0)
2019年 08月04日|コメント(0)
2019年 07月29日|コメント(0)
2019年 07月23日|コメント(0)
2019年 07月19日|コメント(0)
ファンレター
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ヘンデル。
ヘンデルは"音楽の母"ふさわしい豊かで優雅な曲が多いですよね。自分は『合奏協奏曲』がすごい好きなのですが、『水上の音楽』もテムズ川の流れに身を任せるような気分でリラックスできます。
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高松監督の作品といえば。
高松監督の作品のエンディングで一番印象に残っているのは、ガンダムXの『ヒューマンタッチ』ですね。英語のオリジナル版も、日本語版も印象深いです。 アニメではありませんが、最近は映画俳優の『さすらいのライダー』のマイケル・パークスが歌う曲が、優しくて病んだ心に響いてくれます。
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ザ・センチネル。
ザ・センチネルは80年代を激しく疾走するような曲ですよね。今となっては時代を感じます。 疾走する感じの曲ではそのものズバリ、首都高バトルRの『Endless Highway』(D/FORCE)が90年代後半感があって好きです。
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陰陽座!
陰陽座は伯父が作業用BGMによく聴いています。この人達はレベルが高い上に和のテイストをギターソロなど上手に取り入れているのがすごいですよね。 自分は最近YouTubeの動画で見た、LOUDNESSの『SOLDIER OF FORTUNE』の収録曲をよく聴きます。お気に入りはRED LIGHT SHOOTERとFACES IN THE FIREですね。
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フランス映画
フランス映画は音楽を含めて、芸術表現とある種の思考的理論の表現方法の一つの到達点ですよね。私も書いていて当たりの作品を書く時、フランス映画の様な質感を出せれば最高だと常に思っております。 それができたのは朽木桜斎様からコメントを頂きました『ラ・フォリア ‐ La Folía』のみでした。
SARTRE6107
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。早速執筆用のBGMに使わせていただいております。
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