(ID:Anthony)

作品数16
総合評価数237
総合PV数19,594

作者ブックマーク

ファンレター

  • ワインでしたかー!

    コーヒーのくだり、女性目線で今後 コーヒーとかこぼされたら!チェックされてる! と、気をつけます笑

  • 「その日」のこと

    自分で幕を引きたい欲求と、それを拒む生き物として有する理屈抜きの本能との葛藤を思い出しました。 ボクと彼女の「その日」を決める淡々とした会話。重い話なはずなのに、どこか乾いた小気味よささえ感じられます。 葛藤のとき、こんな悟りを得ていたら苦しくなかったかもしれないなどと思ったりして。 でも、最後の一文で、そんなことではないのだと気付かされます。 自分の状況で「その日」を決めるカードを欲することは理想か冒涜か。 いろいろ考えさせられた作品でした。

  • 爽やかな優しさと思いやり

    憎まれ口を叩き合うけど、二人はお互いをよく理解しているし、信頼し合っているのでしょうね。 二人にはこれからも、このままいい関係でいてほしいと思いました。

  • 2作品目!

    ある意味憧れの具現化、と思って読ませていただきました。 同様の体験したことがあるので、驚きました。 神が許すなら、自分の命の終了の選択をしたいものです…

  • 久々に作品拝見しました!

    語感がずいぶん変わられた感じがしましたが、何かあったのかな?? いつも、綺麗な作品をありがとうございます!

  • ほのかな酸味

    この作品もそうですが、Anthonyさんが描く優しさが好きです。 甘さ一辺倒ではなく、程よい酸味も効いていて。 「時と共に減っていくオムライス」 ずっと続いて欲しい時間も、味わうほどに残り少なくなっていきます。 でも、この酸味があるから、幸せの甘さが引き立つんだろうな、と思います。

  • 受け入れてもらえる幸せ

    誰かに何かをしてもらえるのも嬉しいけど、時として、何かをしてあげることを受け入れてもらえることのほうが、幸せだったりもします。 「オレ」がもたらす部屋の主の幸せは、意図したものなのか、打算の副産物なのか。 どちらにしても、その幸せは、部屋の主が求めていたのでしょうね。 二人の間に流れる、お互い少し色が違う優しさと幸せ。 でも、その幸せは一時のものかもしれないと想像してしまい、そこはかとない切なさも感じてしまうのは、自分のヤサグレ根性のせい、なのでしょうかね…。

  • 初めてレターします

    凄く好きな話です✨ このコと彼のこれからとても気になります

  • 黒猫

    黒猫の描写が可愛くて、すっと読めました。 すこし、あるアニメを思い出したり。 主人公と幸せにそのまま大きくなって、 さらにいうなら、 うんと大きくなって 家事や買い物、して欲しいですw

  • 誰かとご飯を!

    食べたくなりますね! 1人より、やっぱ 2人の方が、おいしいんだろうなぁと。 どこからが実話でどこからがお話しなのかな?という 不思議な作品でした。 この女の子の気持ち、もう少し知りたかったかなー!

  • しみじみ温かい

    「出会い」からの優しさが、それまでの寂しさのようなものを包んでいくような、そんな温かさ。 「キミ」と「ボク」の受け入れ方に温度やベクトルの違いはあるかもしれないけど、赤い糸を感じられたこと。 読み終えた今、ちょっとしみじみ。 独りを感じてしまったときに読んだら、殊更じんわり沁みるだろうな。

  • エッセイ!

    自分にとって大事なものが、人にとって大事じゃない。って、よくあるなぁと共感して読みました。 次の作品も楽しみにしてます!

  • 切ない。

    どんな歌だったのかなー? 聴きたくなりました。 なんだか、知り合いのギター弾き語りをする女の子を勝手に思い浮かべながら読んじゃいました。 その子の歌に 星 がつく曲があるのです。 次は、幸せなお話し!読ませてください!

  • 感動しました。

    うちの娘はインコが大好きです。 今はいなくなったインコも絵に描いて、ずっと思い続けていて、その姿と重なって読ませていただきました。

  • わ!アンソニー目線!と思ってびっくりした! 公園での風景、すごく目に浮かぶ感じだった!! 読ませてくれありがとー