第4話続きです~楽しんで頂けたら幸いです嬉しいです

文字数 655文字

さっと座るしのと、腕のなかの、パグンきち「俺のはないかな?食べたいよしの」お父さんお母さんにワンワンと、聞こえています。しのは、パグンきちのお皿を用意して「これからパグンきちのご飯茶碗だよ」と、しのは、パグンきちに言い聞かせた、そして肉と、野菜を入れているうちからパグンきち「いただきます」と、ぱくりパクパク「うん上手い極楽の味だワン」と、食べ終わったら、コロリひっくり返り、ごちそうさまが出た満足してリラックスするパグンきち「わあ男の子可愛いねえ」とお母さんの声は今日はとても優しく穏やかです~安心したしのは、ビックリした。「俺の最後のご飯のあとは、コーヒー牛乳のみたいなしの」と、甘えて目が訴えます。しのは、大丈夫この子1分考えるしのは、「じゃあコーヒー牛乳しのも大好きなんだ」パグンきち「一緒に飲んでいたいな」と、言うなりコロリコロコロと、床を回り喜ぶ、パグンきちは「幸福100%と、プスリおなら出た満足さ」と、しのは、「ふたりで飲むとパグンきち良いね」パグンきちはホロホロ顔です!さあしのは、「パグンきちと2階に行くからお休みなさい」と、皿洗いから逃げるようにさっとすかすように2階にパグンきち抱いて逃げたのです!「さあしの眠たいな俺と、寝てくれたらコロリひっくり返った、ベッドの上でそして目がパグンきちクルクル回るのを見ていたしのもクルクル目がなりました。いつの間にか眠っています。しのは、寝言を言ったら、パグンきちも寝言をします。夜空の星が皆を温かく、見守っているようでした。朝までお休みなさいと。
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登場人物紹介

しのは、これからいろんな気持ちに、なります。ある事に、出会うのでした~☺️深夜こんばんは

今日はパグンきちと、しのは、一緒に出掛けます

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