紹介文

文字数 785文字

えー早速だが私のことについて語ろうと思う。



・・・何を語れば良いのか。
何を隠そう私は小説を書くというのは初めてだ。それにトーク力も皆無である。そんな私が上手に話ができるわけがないのだ。そう、所謂陰キャラだ。何度騒がしい休み時間に一人寝たふりをしたことか、、、。
それはさておき、好きな食べ物についてでも話すとする。好きな食べ物はもずくだ。しかし高価なものではなく、手軽なものがいい。以前高価な方を買ったのだが、食感が髪の毛のようだった。もし高価なもずくを食べようとしている人がいるのなら、私は止めておけというだろう。口の中が髪の毛だらけになるぞ、とも。まあアレはアレでいい経験かもしれない。
テレビはあまり観ない。観るのは年末ぐらいだ。他人からよく人生の半分を損していると言われるが、、、そんなの知ったことではない。ニュースでもエンターテイメントでも、今はネットというものがあるのだ。わざわざテレビなど観なくてもいいだろう。
、、、、、、こうやって人は廃人になっていくのだろうか。
いや、まだ私はマシな方だ。姉を見てほしい。休日なんてあんなにぐーたらと、、、。彼女が自発的に外出したことなどあったろうか。少なくとも私の記憶上ない。年下ながらに、彼女の将来が心配だ。
ところで、質問をしても良いだろうか。質問というより、確認に近いかもしれない。睡眠というのは、心が休まる素晴らしい行為だと思わないか?眠る時のあの安心感は、この世で体験できる最高の感覚だ。あの至福のひと時を感じるため、自分は生まれてきたのだと、、、そうは思わないだろうか。私はあれ以上の最高の体験をしたことがない。眠るということは、ある意味私の中で神様になっている。
、、、、、、案外私は廃人になっているのかもしれない。
こんなところで初投稿を終えるとしよう。またいつか私の作品を読んでもらえたら嬉しい。
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