第1話 ジロジロ怖いんだが

文字数 8,179文字

先輩はいつもジロジロみている。みんなビクビクしているのだ。僕はそんなこと気にして無かったら、気にしてないことがどうも嫌なのか、僕にはそれ以上の感じで見ているのだ。僕はそれを無視、そのせいで両隣隣と、前の席の人がビビりまくっているのだ。僕はそれに心苦しいがだけど、僕はいつも通りなんだけど、嫌がられている意味がわかんない。
 先輩は、他の人に仕事を振るのだ。先輩の企みは何となくわかる。悪意味ではない事わかっているが、周りからはいじめに見られているみたいだ。悪意のある先輩と、悪意のない先輩の違いんがねんもいればわかる。むしろこの先輩より、部長の方がいじめに近いようなぁ?まぁこんな地味で陰キャで何もできない僕の言うことなんて、聞くはずがないだろう?僕は黙って見るだけしかできなかった。そんなる日、社長が呼び出して来たのだ。何かと思えば先輩のこと聞いて来たのだ。先輩がいじめているのかと、それは嘘で部長がいじめていますと、何なら証拠集めでもして来ますよ。まぁ先輩は社長さんと知り合いですし、それに学生時代の先輩。まぁ社長も僕と同じように企みに気づいているみたいだ。僕に、確認して来た。先輩の名その名も夏川 三海(なつかわ みう)先輩は、人のできないこと振ってコミニュケーションとか取らせようとしたりとか、さらに、才能を引き出そうとしていると、僕も頷いたのだ。さらに、僕はできないふりしているし、面接の時隠していたことがあるそれは、仕事場とか悪事とかを調査できる人だと、調査項目とか若くして知っている人の1人だということ、さらにこの会社がやばいと言われて入ったんだろうと、そこまでバレているみたいだ。まぁ基本は言うなと言われたが、バレたら判断によってはいいと言うことも知っている。だからバラした。仕事も本当はそこそこできるじゃないのか?と、仕事はガチでできません。社長の依頼なら調べますよ。先輩が悪事をしてないこと、ついでに、他の人の悪事を取り上げますねぇ。部長は目立つけど、他にもいますから、重いのは部長ですけどねぇ。冗談混じりに、彼に僕が黒だとしたらどうしますか?と、言うと冗談でもそれはやめて欲しいと、僕は、謝り出ていたのだ。
『さぁてと、僕は言うて秘密にしながら隠しながらするのは苦手いづれかはバレるだろう。その前に、書き換えられたりする前に色々データーとかコピーしときますかと、それと、ようやく出番だなぁ。まぁこの会社実は、調査対処に入っていたし、今までの分は上に出しているが、新たな情報もあると、まぁ僕は一応バレたこと報告しておこうかなぁ』
と、報告すると、あえてバレてもいいようにこの会社に入れておいたと、なぜなら、いい先輩がいるってことわかった上で入れているみたいだ。お前は調査とかそういう調査道具だけは立派に作れるのに、バレるのも立派なんだからと、すみませんと、言うとその後も会社を続けるきか?はいと、この会社気に入ってしまったので、まぁ今後は、盗撮機とか開発に努めます。と、僕はさらに実は、仕事場のコンサルトができるのだ。まぁここも必要になるだろうと、これこそ書けばいいのにと、言いつつ手は慎重怪しい人にはついていく、この録音機はある程度遠くでさらに、ヒソヒソでも拾う拾っていた。まぁ案の定僕が動いていることバレたのだ。だが先に動いている僕は何とか元データーをとっていたからよかった。先輩にもバレたみたいだ。社長室へ報告前に
「ねぇ。皆川 晴翔(みながわ はると)。君、一体何者なの?」
「夏川先輩。僕は怪しいものではないですよ?」
「そこまで疑ってないわよ。ただあなたが最近人のパソコンから情報盗んだり人の後を尾行して何しているんですか?あなたはそう言う人間じゃないよねぇ?」
「まぁ後々分かりますよ。それより珍しですねぇ、僕のこと嫌っているのに、声をかけるなんてねぇ」
「馬鹿何勘違いしているのよ」
と、
「それはどういう意味ですか?」
と、言うと
「何でもない」
と、
「何でもないなら社長室へ行きます」
と、報告しにいくと社長は
「お前、他に隠していることはない?」
「他にですか?えーと、実はこっちは書けばよかったんですが、コンサルトの資格も持てます。事業所の立て直しとか、できますよ」
「お前は、伝えるべきと隠すところ区別つかないとかさぁ」
「すみません。まぁ上の人にも実は僕が動いたことバレやすいと言われている。社長がこのまま働くこと許していただけるなら、働きたいです。僕は実は、盗み聞きとか盗撮とか用の道具をちくることと、データー集めだけを得意として隠すは下手です。自分も上も認めている事実なんです。さぁてと、説明しますねぇ・・・」
と、話したのだ。社長が
「まぁ、僕も実は皆川と同じ役職も持っているんだけど、僕は上の人だったけど、落とされることになってる。そもそも今は変わったみたいだが、僕らが試験受けたところって、経験がなくとも才能とかで上の会へ入れられる。まだ経験つでもないのになぁ。まぁ皆川ならわかると思うけど、これが証拠だ」
社長で学生の時も先輩だった人が見せてくるのだ。
「僕分かりませんでした。社長も受けていたんですねぇ。そもそも何で落とされるんですか?」
「まずは、皆川のこと気づかなかったのと、気づかなかったぐらいならいいが、自分の会社を把握し切れてなくて、まず社長として終わっていると言われたし、それに、こうやってまとめることも現事情把握もできてなくて落とされることになった。そもそも僕は、皆川は送り込まれた件やこうやって会社の状況が悪いのを知ったのは、皆川来て1ヶ月とか2ヶ月目ぐらいなんだ。上の人の会に呼ばれて僕は、初めて現状を知った。まさか他の人は知って自分が把握できて無かったとはって、そこで皆川のことも聞かされた。あいつは不向きだけど、資料作りとかデーター集めはすごいことと、さらに、あいつは、特別枠なんだ。まぁ本来は落ちるところ盗み聞きの機械で採用されているからなぁ。あいつ専用だからなぁ。不向きでも役に立つからなぁ。さらに上はやめらせたいと言っているが、あいつがいないと僕らに限界があるよ。あいつを作る方でも残してくれればなぁ。まぁ機械と書類とか、バレてもいいデーター集め役として、残さないと痛い目見そうなのに、いいやつ持ってんのに、上手く使えないのか?って僕が逆ギレされたよ。皆川使う前に僕が、まずは現状把握と、立て直し案とか練ろと言われたしかし、あれから結構経っているのに、できなくって、まぁもしかしたらその秘密兵器を使ってくれるだろうから頼め思い切りって、それに、彼らにも、黙っていたけど、バレているみたいだ。会社のコンサルトもしてくれるとそれに父親も優秀なコンサルト企業で運営している人だろう?ましては、社長的存在だろう?僕は社長に不向きみたいだ。不向きな奴が少しでも経営できるやり方を教えて欲しい。社長への心構えとか」
と、
「確かに、それは、父に聞かないと僕は経営のトップには立ったことありませんから。あのすみません。誰か外にいるんでしょうか?僕実は今イヤホンしながら聞いていたんですけど?僕の道具舐められたら困りますよ。全部拾ってますから、こそこそ話しているの全部聞こえてましたよ。これ後から社長にも聞かせるんで」
と、言うとビクビクしているみたいだ。
「あと、僕らに文句あるなら話し合いましょうか?呼んできてください」
と、呼びに行き全員で来たみたいだ。
「ねぇ。海斗も皆川君何でここに」
「お待たせ」
「お父さん。それに警察まで来てくれたんですねぇ」
「皆川どうして?」
「いや、部長は会社以外でもやらかしているみたいだし、それに、うちのお父さんも社長より上の会の1人でもあり、それに、お父さんが、今までのやり方は反対だって、海斗先輩を落としたのは、まぁ僕のこと気づかなかったとか、会社のことがうまくいかなかったのせいじゃないよ。ただ海斗先輩は、飛び級させられたんだろう?普通会社って起業する前とかはどんなであろうと、バイトしたりする。親が経営者でも社会勉強したりとか家族の話とか聞くとかあるだろう?もしくは勉強したりとか、まぁ会社員でもいきなり飛び級とかあり得ません。ちゃんと段階踏むでしょう?飛び級する人でも一応勉強するでしょう?海斗さんは素人ですと、父親も面接官であったため海斗先輩と会ってます。自分は社長にもなりたいですと、言ってたみたいですねぇ。勉強したとか、家族が起業家だったりしますって聞いらやってないと、お父さん心配してました。ちなみに海斗先輩とのさっきの会話聴かせているんで、お父さんがいいと言ってくれればアドバイスもらえますよという話はさておき、部長外でもやらかしておりましたねぇ。お父さんが目撃し、調べてこの会社にいることそれで、お父さんが外部から調べ上げて、部長の他にも数名問題児がいると、まぁ僕の知っているもう1人の先輩夏川先輩も上がっていたが、僕は夏川先輩はいじめではないと言えます。夏川先輩は、まぁ少しどころじゃないですがやり過ぎなところもあります。夏川先輩はみんなの才能を探したり、さらに、実はこの人とこの人相性いいと思うからコミニュケーション取れたらいいなぁって願って、その上この人がこの人に声をかければ上手くいくって、まぁ会社によっては、こうやって、先輩とか上司とか密かに試験をされている時もあります。試験をばらす人もいますが、こう言う人もいます。ちなみに、言うならば・・・。まぁ一つの目的で僕は、夏川先輩が悪い人ではないこと晴らしに来た。そして、もう一つは、まぁ部長のせいでマークされたと言っても過言ではないが、マークされて部長の他の悪事やそして、他の人にも悪い人がいて、僕は父親が面接官では無かったが、僕が秘密の機械を作っていること他の人たちからバラされて父親の遊び半分です。機械がどれだけ優れているのか見たくて、本来なら別の人を頼もうとしたが、僕にやらせろと、たまたまだったかもしれないて、だから、来たんだけどねぇ。まぁ最初の頃は直で上に話していた。それに、僕も海斗社長のことも信頼できないみたいで、上の方から実は調べられていたんだよねぇ。そして、今から問題起こした人と内容について報告させていただきます。・・・」
と、話し
「反論とかあればどうぞ」
と、言うとみんな黙り込んでいるのだ。警察が
「部長さんは署の方へ」
「お願いします」
と、僕は皆さんに行きますか?他の悪事してた人たちは社長今話せないからだから行こうと、お父さんが
「海斗さん。少し話しましょうか?」
と、さらに
「おい、晴翔」
「お前のこと、上のもんが反対という話を社長から聞いていたよなぁ?後、今からそのデーターくれるよなぁ」
「データーならハイ。僕人として最低だけど、全部入れておいたよ」
「上の人からの反対の件だが、海斗さんと同じ立場った人たちから反対されて、海斗さんが言われた形で残ってくれるよなぁ?それと、コンサルトの腕も磨けいいなぁ」
「はーい。僕は、実は、秘密機械を作るだけで役に立てたらいいなぁって思ってました。僕は、今の仕事気に入ってますし、僕は、会社が潰れない限り、この会社にいたいて、だから頼もうとお思ってました。お父さん秘密の機械が作って欲しいなら材料代とか出してくれませんかねぇ?」
と、
「材料とかあればいいんだなぁ」
「はい」
「でも嬉しいことに、僕は完全才能ないと言われなくって嬉しかったです。バレてもいいデータ集めとか、書類とか作って欲しいとか嬉しいことじゃないですか?」
「まぁ頑張っているかなぁって調べたけど、晴翔お前はある意味不器用だなぁ。区別つけること下手だなぁ。僕も相当だと、言われているのに、親より悪いとか」
「悪かった」
「お父さん海斗先輩も不器用なんでじゃぁ僕は」
と、オフィスに戻ったのだみんなの空気が重いのだ。僕はみんなのデスクを見たのだ。みなさん今日までとかいます?僕に回してください。現実を受け止めれないと思いますが、事実なんです。と、そしたら新人の子が
「言葉ないんですけど、話し合いたいというか」
「いいねぇ。いづれかは切り替えないといけないし、切り替えるの時間かかる人もいるから無理な人は参加しなくていいから、帰りたいとかあったら言って僕が帰っていいと言ったせいにしてくれたらいいから」
と、いうけど、残ってくれた。僕は、もう一度、みんなに話した。発端は部長。部長が外で女性を強制的に誘うことしていたと父親が見かけて、この人は会社でも問題起こしそうだと嫌な予感がして調べたらしい、そこで会社でも問題起こしていることさらに他にも問題児がいるって分かったみたいだ。僕と、海斗と、お父さんは、会社のこういう悪事とか調べる人たちですと、裏ではスパイみたいなことしつつ表ではこうやって働いている人が多いんです。父さんの仕事かっこいいなぁってお父さんの真似で同じ職務に就いた。僕は、会社の悪事を調べる人になろうとした時に、採用試験で向いてないとだけど、機械を使ったし、バレるけどデーター集めとか、書類の凄さで受かったと、ここに来たのも、秘密機械を試験でたまたま通用しただけだと、だから本番で使ってみろと、そてに、夏川先輩の名前も上がっていて夏川先輩は学生時代の知り合いだからこそ夏川先輩性格を知っているからこそ誤解をときたくってただそれだけ、そしてもう一度夏川先輩の説明をしたのだ。今後だけど、この会社はまぁ海斗社長が素人で、大事な役職を人数がいたにも関わらず抜かしていたことが、欠点だ。まぁ問題児だが、僕的には・・・。と、思いを話した。社長1人で面接したりするから大事なところ抜けているんだよなぁ。まぁ僕は、働きぶりからおかしいって思ったから調べたところ、本来は、こっち向きとか把握している。それに、夏川先輩は社長令嬢だよ。何で助けなかったのかなぁ?本当は、こうした方がいいとか言えば良かったのに。夏川先輩は、過去から関係性があって昔は荒れていたみたいだ。荒れていた時期に声をかけて怒られてそれで、直ってからも少し口悪くってさぁ。だから何も言えなかった。と、海斗先輩も聞いてますよ。なぜなら、僕の秘密兵器で繋げていますから、お父さんが聞かせていると思いますし、何なら、今社長室で見られてると思いますよ。と、みんなは驚いている。この中にはバイトとか、仕事渡り歩きしている人もいますよねぇ?なら教えてください。会社のためにもと、話し合いが続いたのだ。
 次の日、僕は泊まり込みでみんなの書類を作って、そのまま寝落ちしたのだ。そこへ、
「皆川」
「はっ、はい」
と、少し経ってからあたりを見渡すと、社長がいたのだ」
「海斗先輩・・・。今何時ですか?」
「午前7時だよ」
「社長って大体いつも8時半とかに来ますよねぇ?」
「皆川1人ほっとくことできなかったよ。それにお父さんから、皆川から同じものもらってる。何で僕に会社の経営がうまくいかなどうのこうので落とされる話が出た」
「それは、海斗先輩がいた同じ階の人が勝手に言っているだけ、上の人は説教したらしいよ。なぜなら、試験かって代々外部から徐々に内部へ潜入させるのが試験だっただただろう?それに、上の人たちって大体社長じゃなくても店長任されたり父さんみたいに経営する人が多いから、中には、問題が起きた経験のある人もいるんだよなぁ。だけど、外が気づいての人が多い。ましては、まだ新人みたいなものだからねぇうちの会社はまだまだ経営するのに大変だろうし、それに、引き継ぎして何年経っても気づかなかった人はいるから、内部だと見えなくなること多いんだよなぁ。なぁ夏川先輩」
「何で分かったんですか?」
「痛い視線を感じて、男の僕にでも嫉妬するんですねぇ」
「してないから」
「もう一度聞くけど、夏川先輩家族からこんな話とか聞きませんか?取引先の方が、自分の会社をわりと見ているとか?社長が知らない情報持ってるとか?」
と、
「何となく聞いたことあります」
「つまり、内部だと、狭くなることがある。だから見えなくなるのも当然だから、だから、経営のこと気づかなかった理由はおかしいと、さらに、僕のこと気づかなかった。まぁ普通詳しく調べる会社なんてあまりありませから、あまり調べるとプライバシーになりますから、今回部長が外部でやった件は、プライバシーにはなりますが、あまりにもヤバすぎるので、これは報告はするべきですし、それに、問題児の行動も言わないといけませんから、プライバシーとかの区別は流石にできないといけませんし、まぁいうて僕も不器用なんで痛いところもついちゃいますけど警察もある程度の情報は調べるが、何が好きとかそこまで聞かないし、例えばこの店が好みとかは、この店に関係がなければ深くとか調べませんし、調べたとしてもバラしてはいけない。それは、カウンセラーも出し、それに、会社の転勤のこととか家族にすらできるだけばらすなとかあるから、分かったとしてもつっんではいけないこととかあるから、海斗先輩はそこの辺区別は出来てますよ。それに会と先輩もそれなりに調べて入れてますし、怪しいと思えば深く調べていることぐらい知ってますから、僕のこと信頼してくれているからこそ、深く調べてないですよねぇ?だからお父さんがカイト先輩はそれなりに出来ているからそんなというなと怒ったそうです」
と、言うと海斗は
「お前はどこまで情報入れてんだ?」
「それは秘密」
と、言うと
「それより朝ごはん買ってきたよ。2人分も」
「ありがとうございます。2人は、昔からの知り合いだそうで、海斗さんが一時的に荒れていたそうで、何も言い返せなくなったみたいですが?2人は今どんな関係ですか?」
「何でそんなこと言うんだねぇ?」
「僕今まで恋には、鬱陶しくてねぇ。だけど、三海先輩が僕のことチラチラ見るし、まぁ見る目が睨むから周りの連中にビビられてんだけどなぁ。それに、僕も気になってるから三海先輩のこと、だから海斗先輩がどんな感じかなぁって」
と、言うと
「本当皆川は、恋には馬鹿だなぁ」
「そういう海斗だって気づいてないでしょう?逆に皆川は気づいているみたいだよ」
と、すると後輩が入ってきたのだ。
「おはようございます」
と、
「おはよう」
と、
「この後輩ちゃん好きだよ。海斗のこと」
と、海斗は
「本当なのか?」
と、
「はい」
と、
「あの後輩ちゃん実は早いんですよ。基本僕の次くらいですかねぇ。この会社9時半だけど、8時には来ている。むしろ三海先輩が珍しい」
「あの、お客様が来てましたけど」
「三海お嬢様」
「三海さんはわかるが何でうちのお父さんまで?」
「夏川さんのお父さんとは知り合いでなぁ、結婚というか本人たちが付き合いたいなら付き合っていいと思うぞ」
と、
「お父さんまで、まだ告白してないよ」
「皆川、告白しているもんよ?ましては、海斗に嫉妬している発言していたでしょう?海斗はどう思っているって。それに皆川がようやく気づいて嬉しいよ」
なんて、言ってきたのだ。
「まぁよかったよ。昔から皆川のことよく話していたから、好きだって」
「そうなんだ?そう言えば何で来たんだよ」
「今分かるって言ってたのに」
「もしかして、三海先輩も帰って無かったのか?」
「えぇ」
「差別ではないが、三海先輩は、一応お嬢様だから過保護すぎるお嬢様だから社長令嬢というか、だから心配されてしまいますからって何で来ているんだよ」
「お前言っていることと矛盾しているぞ」
と、
「僕こう見えて実はパニックってる」
と、話していると、そこへ社員が次々にきたのだ。執事がいることに驚いていたのだ。それに、切り替えてきている人、さらに、自分の罰はどうなるのと、聞いている人がいるのだ。
 それから落ち着いたある日、三海さんがいきなり僕の家に来ると言われたのだ。ましては執事に連れて行かれたのだ。そして、僕はベッドに、寝かされていきなり性的行為をしたのだ。僕はスイッチが入って、三海先輩さんにやってしまったのだ。三海先輩は嬉しそうだ。僕は
「もう止めれないけど、責任取ってくれる?」
と、どんどんやっていたのだ。
 そして、僕は三海さんと、結婚したのだ。
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