第1話
文字数 763文字
はい！というわけでね、作者の趣味がいっぱい詰まったキャラの名前について話していきましょー！
俺はラグナロクの帝斗ですー。
よろしくどうぞー。
同じくラグナロクの琉峯です。
よろしくお願いします。
えっとまずは、どうする？
作者の気に入ってる名前並べてくか？
意外と多いと思いますよ。
一応こだわってつけてますから。
漢字とか響きとか。
一時、何を思ったかおっさんは正義だ！みたいになって、おっさんキャラ作ったよな。
ええ。確か、冰熬（ひごう）とか海浪（わだなみ）とかあとは…
年齢だけでいったら鳳如だっておっさんだよな。てかおじいさん？仙人？
それ絶対ぇ本人には言うなよ
お！我らがおっさん煙桜！
おっさんなら、他にもいるぞ。
英明とか龍平とか斎御司とか銀魔とか琴桐とか……
……全然わかりません。どちらさまですか？
とりあえずおっさんだな。
てかよ、気に入ってるキャラはよく使いたがるよな。
贔屓すげぇもん。
人間だからな。そういうこともあらぁ。
何々？楽しそうだね
げっ
鳳如さん、こんにちは。
げっ。って言った不届き者は誰かな、帝斗？
（黙って琉峯を指差す）
（ニコニコと帝斗の頭を鷲掴みしながら）
コミュニケーションは大切だからね。
でも報告書は期日までに出すこと。わかったかな？
………琉峯。確かこの後俺と鍛練の予定だったよな。
え？………あ、はい、そうです。そうでした。
嘘だろ！琉峯は嘘吐くの下手だからわかるぞ！
煙桜！俺を犠牲にして逃げるつもりだろ！
あー、思い出した思い出した。よし、行くぞ琉峯。みっちりしごいてやる。
はい。お願いします。
振り返ることなく去っていく２人…
………………
………………
（にへら）
帝斗はあとで俺と鍛練だね？（にっこり）
ぎぃやあああぁぁあぁああぁぁあ!！！！！！！！
その頃…
誰かの断末魔の叫びが聞こえました
生きてりゃそういうこともあらぁ
………そうですか？
