第1話私できなくても

文字数 7,799文字

 先輩今日も酔っているのだ。私は、なぜか先輩のお世話がかりなのだ。私一応女子なんだけど、女子なのに、男性である先輩を任せるなんて私いじめられてんのかなぁ?そもそも女子しか居ない飲み会の来るなって、まぁ先輩が男性の中では一番年下の二十代。後は、近くて35以上とか?女性は大体20代とか1番若いと、高校卒業がいるけど、私たちの会社大体若い男性には人気ないっていうか、女性優先だから逆に男性が居づらいのかだから寂しいのかなぁ?でも、弱いてわかっていながらなぜって思うし、私がスポーツしていたってどこから漏れているのよ。それにいうて今もしているんだけど、なんで漏れているんだよ。そもそもの私は先輩の処理のために呼ばれるだけ、他の人の中にも元は私より鍛えていそうなスポーツしている人いるのに私なんだよって、最初は周りからの目線も嫌だっが今では、気にしてはいないが、先輩が変な目で見られていることが気がかりなのだ。今日も送り届けた。やけに今日は行かないでと言うなぁ?どうしちゃたんだろう?まぁいい帰るか?そして次の日今日は上司とかよ。女子と飲むと私まで飲まされてしまうからなぁ困ってしまうんだよなぁ。私も実は弱い。何なら先輩よりも弱く一杯で酔ってしまうのに、いや一杯のいの字も行かない。一口だけで酔っている。一杯だけでも出来上がっていた。どんどん入れられてた。ギリギリ先輩を遅れるぐらいだ。いつも通り任されて、私は、先輩の家に来た途端。私も意識なくしたのだ。翌朝目が覚めると、先輩が、
「大丈夫か?」
「はい。今日何曜日ですっけ?」
「どうして?」
「私、実は現役でスポーツしてるんです。私酔ってて、実は先輩より酔いが早く一口でも酔ってしまう。酒に冷めるのにも時間かかり今日できそうにもないから断らないと、そもそも時間感覚も何もないし、それに私大丈夫かなぁ?恥ずかしいこと言ってない?この会話も完全覚めたら忘れる。冷めるまで何も言わないで、先輩が覚めているなら言います。先輩の家だってことは把握しております?冷めるまで私の様子とか話さないでくだっさい。どんな気持ちになったとか。お願いします」
と、言うと
「可愛面かよお前は」
と、その後また意識なくしたのだ。そして目を覚ますと、まだ先輩の家にいるのだ。先輩が、パソコンを打っているのだ。私はようやく覚めて、
「先輩あのすみませんでした」
と、言うと
「やっと覚めたか?酔いの方も冷めたか?」
「はい。すみません。私実は先輩よりも弱くって、一杯も飲めないんです。ましては一口も飲めないんです。一口だけですげい酔ってしまい、先輩を送るのがやっとでした。言い訳してすみません」
と、言うと
「坂本 波瑠音(さかもと はるね)さん。僕が酔っている時っていつも送ってくれますよねぇ?波瑠音さん何でそもそも僕の家を?」
「先輩に連れてこられたの。私がスポーツしていることどこで漏れたのか知らないけど、先輩たちの中には、私より体力ある人いるのに、私が連れて帰れて、それに私の家は、このアパートの向かい側のアパートだからそれもあってじゃない?スポーツしてなかったらきっと、私に連れて帰れなんて言われませんでした」
と、言うと
「なるほどねぇ。いやいや参加してたのも、ただ連れて帰れのために参加してたんだ。ごめんなぁ僕のために」
「いいえ、あの今何日ですか?」
「波瑠音さんが一度起きた時は、◯日で、みんなと飲んだ日の次の日には起きてました。それから1週間です今日は、◯日の木曜日です」
「やばい、監督に怒られる」
と、言うと
「僕びっくりしましたからねぇ。色々と、そのうちの一つがスポーツでかの有名な実業団のバレーボールの選手だったなんて全国実業団の女子の一位はないが去年は3位の企業しかも補欠の方が現役よりも強いとか去年の大会で補欠のエースが出たんでしょう?補欠エースの活躍でそういう噂が立っている」
「何で高山 直人(たかやま なおと)先輩が知ってるんですか?」
「だって、僕の親バレーボールの監督で、しかも、高校の女子の監督であの実業団にも何人か送っているからさぁ。さらに1位とかの実業団に送ってるからさぁ。知っているんだ」
「へぇー」指示を任せると、2回目
「電話で断り入れておいたから荒めて自分から言って」
と、言ってきたのだ。
「ありがとうございます。そういえば、驚いた中の一つが実業団と言っていたが、もう一つは何ですか?」
「それは、僕に抱きついてたよ」
「えっ、すみません。恥ずかしいですまさか甘えていたとか?」
「あたり、先輩離れないでとか言うからしかも可愛いくだから僕は惚れてしまったよ。会社については、まぁ会社側も悪かったと、冷めたらきてくださいって、僕は、自分の家で僕がいない間起きてパニック起こされても困るから起きるまでずっといた」
「すみません直人先輩に迷惑かけまして」
と、言うと
「いいよ。僕は仕事場に至って辛いだけだし、だって僕以外の男性は30代二十代の男性がいないし、それに、二十代の女子たちも僕のこと嫌っているから、先輩からは、何も出来ない人って扱われているから。それに比べて、波瑠音さんは、仕事は無能ですが、別の場所で必要されているっていいじゃないですか」
と、ご飯も出してくれて私は帰ったのだ。
 そして、休みの日バレーの練習で監督に謝ったのだ。君も断らなかったのが悪いから10回分キャプテン次の企業大会は、キャプテンとして出て配役とか、作戦を考えろと言われたのだ。次やったら監督として出すからなぁと、私は何でですかと言うと、君は本来は表表というのは試合に出る側でいい成果はあげてないが、裏の手当ても出来るし、最後の年に関しては、私が、ぼっそと呟いたことをキャプテンが拾って他の人に伝えていつも1位を取ってたチームを抑えて全国大会へ行き、全国でも、地域大会でいつも勝っていたチームよりも成績上げて全国3位までいかせたという噂があるから、それに、私の作戦は、読めないみたいだ。1試合1試合変えて読めないところをかった。同級生もいたから、聞いて最高順位2位まで上がればいいかなぁって思っているみたいだ。まぁ私が就職決まってから入れたからさぁ。本来はその会社へ入社が基本だけど、許されているし、まぁ問題起こしたし、いいかって。
 休み明け、私は直人先輩にグチタノだ。むしろ気にかけてくれたからグチタノだ。すると、もしかして4年前実は自分の父親が初めて敗れた。全国で、父の監督している高校より結構上の方成績を上げた高校があると、もしかして、その高校のバレー部にいた?はいと、言うと私の実業団もしかして、ガチで成績ていうか上げたいとか感じているのか?と、驚かれたのだ。波瑠音と結婚したいなぁって、思っている的なこと言っていたが触れなかった。なんでかってこと自ら言っていたのだ。そうすれば父さんにアドバイスしてくれそうだし、別にアドバイスしなくても僕は人として好きなんだよなぁ。
10日間の練習の時キャプテンやってそして大会の日、私は、キャプテンだけど、他のチームからキャプテンが補欠なんてとか言っているのだ。私は最初はみんなの実力だけを見ている。しかし2回戦目でいきなりエースが怪我したのだ。ましては、裏のエースも負傷中だ私は、ここで動いた。私は、下手な2人をだ出すように指示した。2人が出る前にタイムがあって、1人はサーブ系で、実は影薄いアタッカーというよりかはフェインとがうまいこと、彼女は翻弄できるから生きら強い相手でも大事丈夫聞くと不安がれたが私が思っている以上の力を出してくれたのだ。みんなも驚いているし、本人たちも驚かれている。そしてベスト4あたりまできたのだ。私は違う切り札を出したのだ。何でこのペアなのかって、だけど、その人たちも活躍して、最後決勝まで来たのだ。今度のために切り札は残しておくが、今のメンバーこういう戦略しようと言って、だけど負けたのだ。次の切り札とは何と言われたのだ。それは練習しないと出来ないこと言っていた。さらに、それをするためには成長させたい人がいると、会社では企業団のバレボールの話で驚きなのだ。なぜなら興味なくても、自己最高順位の事業団があると、それすごくないとか話している。直人が
「おかえり」
「ただいま」
「さすが、僕会社休んで見に来たけど、選手とか監督コーチとか予想外の顔をしていたから、波瑠音さんがすごいことしたんだろうなぁって、しかもちゃんと罰を受けるからわらちゃうし、本気で実業団の成績も上げるから面白いよ」
と、
「まぁ、今回は2位が目標だったんで、それに優勝候補には、無理だとわかってたんです」
「何で」
「私は作戦はあります。でもまだ通用できないと見たんです。そのために練習しなくてはなりません。簡単なことなんですチームの人がその演技ができるかが問題なんです。エースとか、裏エースも負傷してて、早めに出してしまったからさぁ。フェイント上手な人を影薄かったのにマークをつけられている気がしたから、みんな相手に読まれる方向に本気で打ったところで、取れる相手には、直で勝負してもダメなんだよ。直でもいいが相手を揺さぶることできればいいけど、相手が前に来そうだって思ったらあえて遠くを狙うとって。かって、私が言える立場じゃないけど」
と、
「そのための練習とか面白い。でも波瑠音さんがまだ仕切るるほどではないでしょ?」
「まぁねぇ。ただの罰だったからさぁ。でも次やったら監督とか言われているがもうないし、いいかなぁ?」
と、言うと
「あのさぁ、今日朝早くから社長に呼び出されて説教されたよ。社長は実は波瑠音の所属の実業団会社を経営する社長の叔父さんらしい。今自分の兄弟の息子が次いでいるらしい。社長の兄弟は早くにして体調を崩したらしい。今うちの社長も息子か娘に継がすとか言っているみたいだ。今回社長もきていたみたいだ。うちのバレーボールチームに新しい風吹かす人がいて見てみないかって、僕が会社サボって来たから怒られた。社長に話してしまった。波瑠音のこと、そしたら、実業団の社長さんも驚いていたのだ。まさか外部から一名呼ぶと言っていたが叔父さんのところからきていたんだって、過去も話していた。僕は、エースが怪我をしてて裏エースも出ていたが負担かけたくないと監督が困っているところへ動いたから、まさか最初から飛ばすんじゃないかと、飛ばしたみたいだねぇって思っていた。社長に声が聞こえていたらしく、もしかしてとか言われた。目を瞑っていてはくれたが、サボった理由が風邪という嘘理由だから怒られた」
「直人先輩流石に私でも怒りますよ?嘘なら、風邪で休んでいるのに外遊びとかよくないですからねぇ。しかも学生のサボりかって思ってます」
と、言うと
「ごめんなさい」
「いいけど、来てくれて嬉しい」
と、言うとそこへ社長が近づいて来たのだ。
「君、彼から聞いたが、すごい人らしいなぁ?」
「凄くはないです」
「まさか、坂本がうちの弟の子供の会社の実業団と兼任しているなんてなぁ」
「あの、一つ疑問が」
「何?」
「そもそも社長と弟さんはそれぞれに会社を持っているんですか?」
「昔は、仲良い時期と悪い時期があったんだ。僕らもバレーボールしてて、中学から弟の方が出来が良くてそれで、僕が嫉妬して喧嘩したんだ。悪いのは僕だけど、仲直りしたのは、バレーボールがきっかけだったんだ。僕たまに若いとか言われるがこう見えて60歳丁度だ。弟は59歳。喧嘩したのが中学時代なんだ。弟だけが優秀で嫉妬して僕から喧嘩をかけて喧嘩して、僕は高校卒業同士に仕事を始めたんだ。父親は別に社長一家に生まれたわけじゃないが、社長として僕は気づいてきた。そして弟も僕の真似か知らんが会社を立ち上げて、実業団を作りたいから会社にお金を貸してくれと、けんんかをかけたお詫びだと、払って久しぶりにあったのがバレーボール大会なんだ。初めから3位維持したのはうちだけ、今の1位とか2位とか上の方は今のチームが上がって来たのもここ最近昔は違っていたけど、新人から3位で驚かれてから、そこから2年目までは驚かれたりしたが、その後は、いいニュースとかなかったが、久しぶりにいいニュース聞けて良かったよ。それに、合併しない理由かい?合併はしているが、合併してても、一つの会社として今はやつている。もしどちらかに何か起きたりしたら、関税合併だが、今のところは合併したとはいえ、まだまだ個人会社として頑張れるからだから、こんな感じだ」
「へぇー」
と、言ったのだ。
「いづれかは合体するかもなぁ」
「合体はちなみに望んでいるんですか?」
「望んでいなくても、子供や孫とかが考えることに親とか挟む必要はない」
と、
「確かにそうですねえ」
と、
「坂本、正直どう思ってた?」
と、
「どう思ったって?」
「高山さんから今回酒のせいで罰としてキャプテンさせられて、次やったら監督の刑を言われてんだろう?」
「それは私が弱いこと言わなかったし、今回の件のおかげで監督から呼ばれた理由が分かったんで私は良かったです。だけど、私に教える技術なんてありませんから、作戦考えれてもうまく教えられないからさぁ。それに、罰っていう言い方はやめて欲しかったんですけどねぇ」
と、話すと
「そっか、今度一が練習か見に行きたいんだが」
「今度は土曜日日曜日もある日ありますし、基本他の曜日もありますが、私は外部なので平日は、出ておりません。それにこの会社にも一言も言ってなかったので、それに、残業もありますので、さすがに行けなくて、だから土曜日です」
と、社長もくるわと、言われたのだ。そしてまた2人になると、はなしていたのだ。そして休みの日社長と、なぜか先輩が来ているのだ。さらに社長の弟も息子さんも来ているのだ。キャプテンを戻し、いつも通りしていたのだ。まだエースとか治ってないのだ。裏エースに私は声をかけて、マッサージをしこういう練習が最適尚且つ、裏エースにも実は翻弄させる力があったからこの場合はこうしてみてと、軽く教えていたのだ。そこへ、補欠メンバーが来たのだ。なんか監督から私に指導受けてこい的なこと言われたみたいだ。私は、教えるほどの力はないが、作戦なら考えれると、私は、それぞれの良さを教えたのだ。大会の時に言ってた練習が必要な作戦というのは、補欠メンバーでも出来るが、今大事な2人がメインに代わりにいる状態だが、補欠メンバでもできないわけじゃない。そういえばメインの1人の復活はと、聞いたところ、復活今日来るはずだけど、来ないとか言っていると、きたのだ。メインから落とされたみたいだ。私は、
「久しぶりです。軽くストレッチしますか?」
と、軽くさせてからどの程度体が覚えているのかみて、私は、
「ありがとう。さすがメインメンバーだけありました。これで作戦2もいけますねぇ」
と、
「作戦2とは、そもそも1は?」
と、聞かれて私は、最初は、メインメンバー見ての通り相手がいるところ打つし、それに読まれやすい。力入れて打つように見せて抜くことも練習しないといけないし、あえて前に落とすて読まれたら、少し後ろ狙うとか相手を翻弄させなきゃかてないのあのいチームには、直で勝負したい人もいるかもしれないが、直なら相手の手の当たる場所をミスらせないと勝てません。と、二つ目の作戦は何て聞かれたのだ。二つ目は、3段アタックつまり、1番最初の人が打ってもいいし、2番目に動いた人が打ってもいいし3番目に動いた人が打つ。2人はいい感じの間隔空けて横並びをして3人目は2人の後ろから打つ人かなぁと、ちなみに、2はエースがいなくってもできると、監督がコート貸すよって言われて、軽く借りてやってみたのだ。最初からいい感じにしてくれるのだ。私が想像以上にしてくれるのだ。少しして休憩もらい試合練習が始まったのだ。コーチにいつもはどんな感じかと、補欠チームがよくて10点をとっていると、ちなみに、今日はなぜ彼女に振ったんですか?と、監督は実は病気になったみたいだと、長くないかもしれないと言われて、残りの人生楽しみたいと、彼女が高校の時から、監督候補探していたんです。それで噂にしたのが彼女だったと、たまたま学生時代のチームから1人入れたが、全然ダメダメでなぜかって聞いたところ、たまたま彼女の作戦で勝てたと、彼女がいいところ見抜いてそれを生かした作戦のおかげ、実力なかった自分らを県内初のトップスリーに入れたと、初出場でトップ3とか、だから彼女はみた感じ監督には向かないが、コーチでも向かない。コーチだと、基本ボールとか監督以上に触ると考えた時、監督という感じで残すしかないかなぁと、マネージャーにすると、コーチ以下だからと理由を話している。監督は社長とか来ているので彼女を監督候補にしていいかと、アプローチしたみたいだ。うちに試合は、10対10だ。ここであえて私はタイムをとり、今度はこういう作戦に出たのだ。周り混みアタック。回り込みとは、3段アタックを2箇所ぐらいで起こし、時期エース候補に上がりそうな人を、中心にする。小学校のバレーボールは、6人がローテンションはあまりこだわりないが、中学以降になると、ローテーションするイメージが強い。だからローテーション場所で打つかもしれないと見せかけて別の場所から打ったりその場から打ったりと、使い分けて欲しいと、そこでまた事件が、初の10点越えなのだ。みんな勢い乗り3セットとってしまったのだ。1セット1セット作戦変えて勝った。みんなびっくりしているのだ。私もびっくりしているのだ。練習試合が終わった後、社長がいきなり呼び出したのだ。監督もお思いとか話して来たのだ。彼女はどの職も向いてない。だけど、コーチは監督以上に教えるし、マネージャーだと、あまり言える権限が無いと、考えると、監督しかないことや、実は、病気持ちで時間が短い体ってこと話せと言われて話して来た。みんな驚いているのだ。まして、私も驚いたのだ。このチームは今まで実力だけじゃぁ勝てないと、しかし、自分はアイデアが出てこなくて、作戦豊富な人を候補にしたら新しい扉開くんでは無いと、思った。今日は社長が来たから、だから監督候補としてどうですかと、見せるために振ったみたい。みんなは黙って聞いているのだ。私は、監督さんも考えがなかったわけ無いですよ?作戦はなくても、良さを生かしプレーも作戦の一つですしと、みんなはそうだよ。監督やめてもたまにはみに来て欲しいと、ごめんと、みんなは、いいよって言っていたのだ。
それから監督の話とかされた。その感はなし合いされたのだ。その間も練習したのだ。
 次の大会が近くになっても監督がいない状態だ。私が、今回は監督に任命されて日本一になったのだ。私は、珍しい組み合わせして勝ったのだ。誰でも使えれるようにと、しておいたのだ。そして、休みもあえてとったのだ。ある日、先輩が家に来たのだ。そして私に
「なかなかいえなくてすごい心がもやもやしていた。でもこのままじゃぁいつ言えるかわかんなくて、タイミングわかんないが。今いい?好きだよ。僕は、波瑠音さんのこと好きです」
と、
「先輩私もです」
と、そして結ばれて幸せになたのだ。
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