名前:勝野勝男
性別:男
特殊能力:モンスターコール
カード(絵)に描いたモンスターを具現化する能力。能力は言ったもん勝ちという感じで、その場のノリで決めるものも多い。が、基本的にぶっ飛んだ能力は出てこない。というか、騎士が出しても斬る。ドラゴン出しても炎を吐かせる、飛翔させる、踏み付けさせるなど、単純な行動しかとらせることができず、数発攻撃を食らうと消えてしまう。モンスターが自分の半径15m以上離れても消えるので、モンスターを出している間は、基本的にモンスターと共にしか行動できない。というか、彼は自分からモンスターとともに戦いに行く。もちろん、モンスターが攻撃を食らったら自分もダメージを受ける。最悪死ぬ。けど仕方がない、カードゲームだからね!
あくまで使用、召喚できるのはモンスターに限る。
設定:子供の頃からカードゲームを愛し、いつか自分も自分でカードゲームを作って、カードのモンスターとともに戦いたいと考えていたら、自分で作ったカードを具現化できるようになってしまった美大の学生。精神年齢は厨二歳
最近の美少女文化に物申したいらしくあまり描かない(描けないとは言ってないし、嫌いとも言っていない)。ドラゴンや騎士というワードが大好きで、中世風のイラストばかり描いては周りにあきれられ、漫画学校に行けと言われているが、本人が作りたいのはM〇Gのような世界観のカードゲームなので気にしていない。
しかし、デザインは考えられてもルールを考えられていないので、いつまでも企画の段階で止まっている。
動機:カードゲームを世に広めるため
作者:knavery
茨木夕陽
特徴:『マジカルミュージック』のクラスメイト。無口だが喋ると毒舌。好きな女性がいるが既婚者だと気づいていない。
好きな女性は、岡林理世さんで夕陽のクラリネットの師匠。
しかし、彼女は何者かに目の前で殺害されてしまう。
失意の期間を経て、今は亡き師匠を悲しませないように音楽を奏でている。
能力→ナイトメア・インベンション
彼の発明したものに魂がこもる能力。人々をまきこんだ発明をするのを得意としている。少し狂った発明を試みたりすると世界が滅びる。死んだ人を生き返らせる発明をしようととあるマシンの開発に勤しんでいるようで……。本人は無意識で能力を発動させている。
戦う理由→師匠を生き返らせるため
作成者→鈴鹿歌音