ごはん、我が家の場合(2歳)

文字数 478文字

お皿は◯◯に置いてある、◯◯の絵がついているものを使う、もしくはいくつか見せて選ばせる(そうでないと嫌がって食べない)

お箸、フォーク、スプーンはこの三択から選ばせた上で、それぞれの食器を見せて選ばせる(気分でないものは使われないので洗い物が増える)

ごはんは60g程度、残す可能性が高いので少なくても良い(最近の幅は0から120g、感覚による中央値は30gくらい)

椅子に座らなければ海苔、ふりかけ、◯◯のソーセージ、果物などで気を引く(座るまで待つとずっと座らないし、無理矢理座らせると反り返って泣く)

上記のとおり、おかずや汁物がなんらか気を引けるものであることが望ましいので、ベビーフードを選ばせてよい(ベビーフードを使う場合はひじきが入っている写真ありのおかずが選ばれがち)

食べる手が止まった場合、「もう終わりにする?」「ごちそうさまする?」などと声をかけて食べるか終わるかを選ばせる(食器や食べ物で遊び続けるのを注意してもだいたいやめないが、こう言うとやめて食べる)

汁物を一切食べていない場合、口に持っていくと食べることがある(甘えているかもしれない)
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