第1話

文字数 3,982文字

僕は、中学の時はヤンキーでそして今は殺し屋なのだ。僕は、高校生の時に、殺し屋に目をつけられて、殺し屋が喧嘩に負けたら仲間になると言えと言われて誓ったせいで、その上負けてしまい、僕は、殺し屋にもなった。殺しに喧嘩に悪い人生を歩んでいた。ましてはヤンキーというかヤクザに目をつけられたり、殺し屋同士で殺しもあった。ある日ヤクザでも殺しと、殺し屋と僕たちのチームとで喧嘩があり、警察も駆けつけて来たのだ。僕は、ボコボコにされて、倒れ込みながらフッと僕は、今までやって来たこと思い出し、僕は生きても僕はもう無理だ。僕は、まだ戦っているなか1人起きて歩き離れたのだ。そして川を見つけた。そして入り切りつけようとした。そこへ誰か近づいて来たみたいだ。僕からナイフとか取り上げて僕の手に何かつけられてる。僕はその音と同時に意識なくした。僕は目を覚ませば、どこかに寝かされていたのだ。色々なものがつけられている。僕は外して逃げたのだ。僕は、死にたかった。信号無視して渡り、車に引かれた。そして、起き上がり深そうな川の橋があり、飛び降りたのだ。深そうと思ってたけど、浅かったさらに強打して、深いところへ来たのだ。そこへ誰か近づいて来たみたいだ。そして僕の口に何か入れられたのだ。
 目を覚ましたら、戻されていたのだ。いろいろつけられている上に、僕はベッドに縛り付けられているみたいだ。僕は、逃げたのだ。目を閉じたのだ。
 目を覚ますと、まだ病院?で寝ているみたいだ。そこへ誰かいるみたいだ。僕は、窓の外を見ていたのだ。すると足に何か違和感感じて、足を動かすとリンリンと聞こえるのだ。それに気づいたか
「一ノ瀬 快斗(いちのせ かいと)さん。起きた?」
と、僕は無言のまま窓の外を見た。
「まぁいい。何で喧嘩を始めたのか思い出せるか?どんな気持ちでいるのか?」
と、僕は、思い出していた。
「ちなみに僕は、快斗の幼稚園の時からの先輩で、元更生施設の職員だ。君のこと、本来は刑務所で一生涯だけど、快斗の場合あまりにも怪我酷すぎて、だから更生施設行きだけど、僕がいたとこが引き取ることになっていたが、僕はもう辞めるって決めてたからさぁ、それに快斗のことはずっと気になっていたし、何とか頭を下げて僕の家でも許可でたんだ。だから僕が引き取る。それと、どうしても警察に話さないといけない。犯したことは、落ち込んでいてもだ。今から医師を呼ぶよ。まぁまだ理解とかいろいろ整ってないが」
と、医師を呼ばれたのだ。僕は聞かれているが無視したのだ。その後、2人きりになるとまた説明して来た。今度は自分の名前を名乗って来たのだ。先輩の名前を聞いた途端僕は
「サッカーバカの。引鉄 陽木累(ひきね ひきる)さん?幼稚園からサッカーしてた。小学一年からレギラーで先輩たちからクレーム来たとか?僕と関わりがないのに、僕のこと気にしてくれているんだ?」
と、
「やっと喋ったと思ったら、僕のことサッカーバカだって。面白いなぁ。関わりないわけじゃないよ。僕たち学習発表会で1、2年一緒にしたじゃん。その時、僕と同じグループで縄跳びチームで縄跳び実は僕苦手なんだよねぇ。サッカーしかできなかったねぇ。サッカー以外はできなかった。鉄棒もマット運動もバスケとか野球とかできなかった。なんなら快斗も縄跳びできなかったよなぁ。できない組で可愛いとか言われてたよなぁ?放課後とか先生に残されたが結局できなかったよねぇ。って覚えてないか?それ以降で関わったと言えば一年生の歓迎遠足とかの鬼ごっことか?でタッチをしたこともあるよ」
と、
「そうだったかなぁ記憶ないなぁ。それも小学までだろう?それ以降関わることなかった。そもそも中学の時から僕は荒れていたから、荒れた理由は何だったんだろう?僕は小学6年から勉強が嫌いだって気づいて家族が勉強しろなど言って来てそれでいりらしていたんだよなぁ。それで家を飛び出した時に、同級生の子が知らない男の人に嫌な思いさせられていて、そいつらがヤクザだったからのその日以来喧嘩をかけられて倒せば倒すほど、喧嘩かけられてそのせいで学校来れないこともあった。それに何な回も怪我してる。怪我のせいでサボっていたこともある。警察にお世話になったことはなかった。高校最後の年、僕は、殺し屋にも目をつけられていて、僕は喧嘩で負けたら殺すこともしろと、僕は負けてしまい、ころすこともしなくてはならなくなって、苦しんでいた。助けを言わなかった。僕は殺すことを楽しむようなバカな人間だって思っている。僕が覚めたのも警察とぶつかった日、ヤクザでも殺しにかかるヤクザと、別の殺し屋と、僕たちの殺し屋と喧嘩があった。そこに貸出されていた。そして、ボロボロになったからだから・・・」
と、涙流したのだ。すると、撫でて来たのだ。
「自分の行いを反省したと」
と、言われたので頷いて
「僕は死ぬべきだって、生きている意味ってないって僕はかろうじて意識あったからまだ揉めていて逃げた。だけど、バレたみたいで、ナイフを取り上げられて手に何かつけられてその音を聞いたら意識無くなって目を覚ましたらここにいて、僕は自分は死ぬべきだって、人生もうやり直せないんだってだから、死しか考えれなくて、車に引かれたけど、正直車の人に苦しい思いさせたこと悪いて思っている。車の人に謝りたい。そもそもみんなに謝りたい。話は戻すけど、僕は、引かれた後、川に飛び降りた。深いところかと思って飛び降りしたけど浅かった。僕は車に引かれた後でさらに強打もした後だったから痛かった?深いところへ流されていたけど、誰か近づいて来て、口に無言で何か入れて来た。目を覚ましたらここにいて、僕は縛られていて死ぬこと許されないんだって、だから現実から目を背けて今目を覚ましたら陽木累さんというサッカーバカがいて、何でいるんだとか、こんな僕に何で優しくするんだろうって思っている」
と、言うと
「何でって、それは好きだからだよ」
「好き?訳分からん。だって陽木累さんと僕は関わっていた記憶ないんだよ。縄跳びで関わっていたって言われても思い出せないし、そこから好きに変わる理由が分からないし、それに好きになられたところで、僕は、何の役にも立たない。好きになられる意味がわからない」
と、言うと
「好きは忘れて。とにかく本来は刑務所で生涯過ごすところ、怪我が激しいから更生施設での生涯だったけど、元更生施設で働いていた僕が辞める前に快斗のこと聞かされて僕は元職員だったら引き取ってもいいかなぁて?知り合いだってこと話して、本当理由は内緒で快斗は縛られたりするのが苦手だと、本来は許されなくても彼は刑務所とか施設みたいなところは苦手なんです。障害者施設とか老人ホームの通所型みたいな感じの方ですらきついのかなぁ?まだそれぐらいがかろうじて苦しまなくていいが、入るとかってなると、快斗は、生きづらさ感じそうだ。いくら犯罪起こしたからって、その人に合わせるべきなんですって変な理屈言ったら許された。とにかく生涯僕のところで生活するが条件。条件いろいろあるけど聞いてくれるか?」
「聞いてくれますか?じゃなくて聞けの間違いじゃないのか?」
「犯罪起こしただろうと同じ人間であり、何も言う権利ないとか従わないととかそう言うことないから、犯罪起こそうと思ったこと言って欲しいし、それに言わないは逆になしだし、それに、犯罪起こした人に君には何の権限もないって言う側も言う側なんだ。僕らにも非はある。止めていれば、犯罪を起こしていた側も少しは軽くなったし、さらに、苦しまなくて済んだから。だからお互い悪いからこそ、お互いこうじゃないとダメとか、そう言う考え無くしあっていきたいよねぇ。だから快斗もそんな考え持つんじゃないよ」
と、僕は
「はい」
と、警察が来たのだ。僕は全て話したのだ。そして僕は陽木累の家に来たのだ。家に来たら僕は、家の仕事をしたのだ。僕は家に帰ることできないが、許してもらい荷物を持って来たのだ。そして同棲をした。同棲した。陽木累さんは仕事しているから僕が家のことしたのだ。そんなある日の夜いきなりお風呂場に入って来たのだ。お風呂に入って来て、触って来たのだ。僕が
「何してんだ・・・」
「何って、性的行為だよ」
「性的行為って、僕はされる権利はないって」
「そんなこと言わないって約束でしょう?破ると」
と、キスをされてさらに抱き抱えられたのだ。そしてお風呂場から出されてベッドに連れてこられた寝かされた後、またキスをされたのだ。さらにキスをされてしかも深くさらに触られていくのだ。僕は
「やめっ・・・」
「やめてって言いながら少し嬉しそうじゃん」
「嬉しくないよ。気持ちいいのは気持ちいいけど、まだ陽木累さんを許してないから」
「正直で可愛いなぁ」
「可愛いくないですよ」
「ちなみに小学生の低学年の時から片想いだよ」
「はぁ?」
「縄跳びできないところが可愛いかったんだそこから片思い。2人残された時楽しかったよ」
「可愛いだっけでそんなことある?」
「ないかもしれないそもそもどうして更生施設の職員になったか分かってる?もしかしたら快斗を引き取ることができるかもって、願いが叶って嬉しいよ」
「嬉しいとか言うなぁ」
「本当のことだから、それより風邪引くからさぁさぁとやろうぜ」
と、やられたのだ。僕は気持ちよくなった上に交換を望んでしまった。すると、快く受け入れてくれて交換してしまったのだ。僕は、その日を境に甘えたりもしたのだ。本当は甘えるタイプか快斗はなんて笑われているけど僕はそれでもいいって感じてる。僕は
「救ってくれてありがとう」
なんて言ったのだ。すると
「何言ってんだよ。快斗こそ、僕のわがままにありがとう」
って逆になんて僕は今を暮らしているのだ。
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