とりあえず、この一話を投稿します~
文字数 1,044文字
そもそも、なんで小説ブログを作ろうと思ったのか。
くだくだしいので、私のサイトのプロフィールを、ぜひご参照くださいませ。
作者アトリエに、リンクがございます。
で、パーマリンク。
簡単に言うと、各ページに付いている「お名前」です。
ネット上で、判別が付くように、設定しておかなければならない。
一般的なブログだと、「美容」とか「習い事」とか、まずカテゴリーを設定しておいて。
それから、何本も記事を書いて、それぞれのカテゴリーのカゴの中に、どんどん入れていく形になります。
小説ブログだと、ちょっと事情が違う。
その仕組みを応用して、作るしかない。
私の場合。
カテゴリーを、小説のタイトル名「ダンジョンズA 1.ガルニエ宮」にして。
その中に入れる記事は、各話(1.序幕 2.暁……)にして作っています。
で、そのカテゴリーおよび各話にも、それぞれ名前を付けなければいけなくなったわけです。英語 で。
「パーマリンクは、英単語で表示することをお薦めします」
某G先生のご教示を汲んで、さらに現実問題に向き合うと、この結論が導かれる次第です。
どうしようもない。やるしかない。
人名なら、まだいい。
地名・建造物なども、和英辞書を引けば、解決する。
だけど、私が書いているのは、ファンタジー小説でした。
なんてこった。
現実にないものが、ばんばん出てくる。
書いたときには、英語にするなんて思ってもみなかったしなあ~。
例えば、「7.オーケストラボックスの泉」。
劇場のオーケストラボックスに、水が張っていて、弦楽器が浮かんでいる。
水を操るドジョウが登場し、それを指揮して、演奏が始まる。
はい。このタイトルを英訳して下さい。
辞書で調べると、オーケストラボックスは、和製英語。
しまった、そうなの!?
泉は、fountain。でも、ただ単語を羅列しても、意味不明だよね……。
うんうん唸りつつ、なんとか全てを英訳し、ブログの完成に漕ぎつけました。
そして、その段になって、私はようやく気付きました。
待って……。判別が付けばいいんだよね。
ってことは、全てを英訳する必要は無かったんじゃ。
例えば、dungeons-a-1-1 とか、dungeons-a-1-2 とか。
数字で表せば、済んだんじゃない……?
が~ん
そして、さらなる事実が、私を打ちのめしました。
スマートフォンには、パーマリンクが表示されない。
が~ん
パソコンでは、画面上部に表示されます。
目にした時は、汗と涙を感じて下さい。
そして、「これから小説ブログを作るぜ」という方。
私の屍を越えて行け!
くだくだしいので、私のサイトのプロフィールを、ぜひご参照くださいませ。
作者アトリエに、リンクがございます。
で、パーマリンク。
簡単に言うと、各ページに付いている「お名前」です。
ネット上で、判別が付くように、設定しておかなければならない。
一般的なブログだと、「美容」とか「習い事」とか、まずカテゴリーを設定しておいて。
それから、何本も記事を書いて、それぞれのカテゴリーのカゴの中に、どんどん入れていく形になります。
小説ブログだと、ちょっと事情が違う。
その仕組みを応用して、作るしかない。
私の場合。
カテゴリーを、小説のタイトル名「ダンジョンズA 1.ガルニエ宮」にして。
その中に入れる記事は、各話(1.序幕 2.暁……)にして作っています。
で、そのカテゴリーおよび各話にも、それぞれ名前を付けなければいけなくなったわけです。
「パーマリンクは、英単語で表示することをお薦めします」
某G先生のご教示を汲んで、さらに現実問題に向き合うと、この結論が導かれる次第です。
どうしようもない。やるしかない。
人名なら、まだいい。
地名・建造物なども、和英辞書を引けば、解決する。
だけど、私が書いているのは、ファンタジー小説でした。
なんてこった。
現実にないものが、ばんばん出てくる。
書いたときには、英語にするなんて思ってもみなかったしなあ~。
例えば、「7.オーケストラボックスの泉」。
劇場のオーケストラボックスに、水が張っていて、弦楽器が浮かんでいる。
水を操るドジョウが登場し、それを指揮して、演奏が始まる。
はい。このタイトルを英訳して下さい。
辞書で調べると、オーケストラボックスは、和製英語。
しまった、そうなの!?
泉は、fountain。でも、ただ単語を羅列しても、意味不明だよね……。
うんうん唸りつつ、なんとか全てを英訳し、ブログの完成に漕ぎつけました。
そして、その段になって、私はようやく気付きました。
待って……。判別が付けばいいんだよね。
ってことは、全てを英訳する必要は無かったんじゃ。
例えば、dungeons-a-1-1 とか、dungeons-a-1-2 とか。
数字で表せば、済んだんじゃない……?
が~ん
そして、さらなる事実が、私を打ちのめしました。
スマートフォンには、パーマリンクが表示されない。
が~ん
パソコンでは、画面上部に表示されます。
目にした時は、汗と涙を感じて下さい。
そして、「これから小説ブログを作るぜ」という方。
私の屍を越えて行け!