第1話

文字数 2,201文字

山田「おい、この作者さんよー。
あんたの小説って、エッチするまでに時間がかかりすぎてはしないか?」
よっし、じゃあさっそく女はともか。胸大きい。Gカップだ。身長も176㎝だ。
スキューバダイビングのインストラクターもやってる。
プールサイドじゃ、男の視線くぎ付けだ。

次は男、レディーファーストだ。名前は俊二。
身体は184㎝で、アソコもどでかい!
アメリカンフットボールやってたから、精力も満点。

俊二「女一人?」
ともか「そうよ。もっとゲスト要請しよっか?」
俊「じゃあ、ひろみ呼べ。」
と「ひろみ(笑)久し振りやな。あの子何してんの?」
俊「知らねえ。中1から会ってねえ。」
と「よっし、手配してみよう。」
俊「たのむぜベイビー。」

と「なんで、私ひとりちゃうのん?でも女二人ってハッスルするわー。
  よー、ひろみちゃん。」
ひろみもでけえ、179センチだ
「やあとちゃん、どうしたん?」
と「俊二が呼んでるよ。」
ひ「ふーん、俊二が呼んでるなんて、どうせセックスでしょ?」
と「当たり!今日ちんちんビンビンみたいよ(笑)」
ひ「両方から身体挟んで、圧死させようよ(笑)」
と「気持ちいい!」

と「連れてきたよ。」
俊「おう、ひろみ。元気だったか、これから3人でセックスするんだが、どうだ?」
ひ「どうせやったら、女3人でしようや?」
俊「おう、ええな。ともかはどうだ?」
と「大歓迎。」
俊「よっし、じゃあ、あっちゃんにしよう。あいつああ見えて締まり具合ええねんで。」
と「よっし、言うてみるわ。どーせあんたが呼んだら、反論できひんし(笑)」

あっちゃんは、医大にいるから呼びに行った。身長172㎝、これも長身でスタイルもいい。
と「よー、こんにちはあっちゃん。元気なの?」
あ「うん、暑いからしんどい。ともかちゃんは元気そうね。」
と「そやねん、ニンニク食べてんねん。こないだまでは鰻重毎日食べてたわ。」
あ「羨ましいわ。で今日の要件は?」
と「俊二がおめこしよ、って言うてんねんけどどない?」
あ「俊二ならええで。」
と「ひろみも加えて全部で4人やで」
あ「そらええわ、ボディソープ塗りたくりや」

あっこ、ひろみ、ともか、俊二が揃った。
俊二「あと一人頼むわ。」
と「多すぎるわ。」
俊「尚子ちゃんも足してくれ。」
と「何かワンパターンやなあんた。他の女の子開拓せえや。」
俊「たのむぜともか、あの尚ちゃんの長い睫毛が好きなんだ。」
と「なら、全員で行こう。」
俊「ええな。団体性行動や(笑)」

と「こんにちは、尚子ちゃん。」
尚子は169cmはある。いいねえ、長身女性は!
尚子「やあ、ともかちゃん。元気?よく日焼けしてるね。」
と「そうよ、奄美で泳いでたの。」
尚「羨ましいわ。今日は何の用?」
と「俊二と女性4人でセックスするのよ!気持ちよくなった?」
尚「そら当り前よ。じゃあ、俊二君は男一人だけ?」
俊「うん。うふふふ。」
尚「キャー!」
と叫んで、尚子は俊二にキスしまくった。
たちまち、俊二の顔はキスマークで真っ赤っかだ。

ともかも、溜まらなくなってキス責めだ。
ひろみはそれ見て、顔を舐めまくった。
俊二「おい、喋れねえぜ。少し間をあけろ。」
そこにあっこが唇を俊二の口に吸いつけた。
むっちゅーー!!(*´з`)
俊二の顔は赤信号みたいになった。

ひろみ「上から乗っかって圧死させよか?」
と「その前に服全部脱がそう。」
あ「ちんぽ脱がそう。ほらこうやて脱がせて、おちんちん、縦横にぶらぶらと(笑)」
俊二のものは勃起しまくってきた。固い!」
ひ「俊二、いつものちんぽビンタやれ!」
俊「死んでも知らんぞ。」と言って、ひろみのほっぺたにちんちん往復ビンタを喰らわせた。
ひ「い、痛い、でも固い、気持ちいい。ちんぽに噛みついてもいい?」
俊「やだ!でもひろみなら許す!」
今度は俊二が痛い。口のでかい女だからな、ひろみは。
口にすっぽり入るちんぽだぜ、俺のは(笑)

他の女たちは俊二の乳首つまんだり舐めたりしてる。
ヘソにも刺激を与える。
ともかは激しく、俊二の脇とか舐めてる。
と「気持ちいいかどうだ?」
俊「うん、そうだ。もっとやれ!」
尚子は俊二の足先とか舐めてる。
段々と上がって行って、金玉までいった。
「金玉しゃぶりよ!」
俊「うー、気持ちよすぎだ。」
あ「勃ってきたか?」
俊「うん。」

彼は目を瞑って、上を向いた。
「出そうだ、出そうだ、出そーー―――――、、、だ!!」
ひろみの顔に顔面射精したったぞー!!!
ひろみがいいよ、
身体カダラがいいしな。
抱き応えありそうだ。
ちんちんに確かな手ごたえを感じる。

と「他の女たちにはどうしたのよ?」
俊「もう精液は絞り出た。残りはお前たちで吸い尽くせ!」
尚らは、身体中しゃぶった。
そして、俊二の身体にロープを巻き付けた。
途端に彼は身動きが取れなくなった。
射精した後なのに、女どもは俊二の身体をなぶりつくした。
でも、いい気持だ。
俊二「女が多いセックスの方がいいな。一夫多妻っていいな。(笑)」
と「うるさい。おまえは、黙って身体中舐められながらあの世へ行け!」
俊「やだ。」
と「あ、おしっこしたくなってきた、やろっかな?」
俊「おしっこは、前もって済ませ!」

おしまい。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み