第1話ザわれら猫にゃんこ軍団さ

文字数 672文字

夜道を歩くそれは猫にゃんこ軍団なのさわれら!
お腹の虫がなったらグーグーなると、猫好きな人を見つけてうろちょろで「あっいたよイヒヒ」心もシメシメ猫にゃんこ軍団は、せいのおでと、猫なで声を大きく出すのです。
ご飯にありつけそうだにゃんこ!
女の子が可愛いと、言いながらハテナ家の中に入ってしまったよ。アアアア今日はスカかあ!と、思いきや家の中から女の子が大きなどんぶりに、ご飯に味噌汁と、魚の骨を持って来て「おいでよ可愛い」と手招きしている。今がチャンスと、われら猫にゃんこ軍団はよれよれ踊りをしながらどんぶりに輪になり、「あっ美味しいと言うのはこんなんかな満足して、お腹がいっぱいニャーお腹はぷくぷくーと風船みたいにふくらむ久しぶりの美味しさに、満足してお礼のつもりか猫にゃんこ軍団は、せいのおでと、コロンコロンしている。「ワアッめんこいよ」げっぷまで出てきたりあくびも一緒にニャーと、出た。なでられてニャーンコニャーニャニャン女の子のお母さんが何してるのと、呼ぶので女の子は可愛いけどお母さん心配しているまたね」スキップして帰るんです。「今日は大量だから良かった満足満足しているニャー」木のそこら辺からきれはしをみつけて歯を、?または、牙を?つまようじがわりにして、磨きながら猫にゃんこ軍団たちは、「俺のはにおわないハアーと」「まあなんとか大丈夫みたいだな」「虫歯ではないしなニャン」満月のなか、口ぐちに、言い合い「さあてと、寝るかあニャンー」「それが一番ニャ」寝場所探しを眠い目を光らせてピカリそしてたどり着いたのは公園と言うなの、芝生の上です。
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