第1話 突然、目の前に美女が現れたら・・・

文字数 773文字

 周りには誰もいないのに、突然美女が現れたらどうなるだろうか?ドッキリみたいな企画の始まりです。主人公はAさんです。


「いつも代わり映えしないな」
 Aさんは街歩く人を見ながらつぶやいた。
「きれいな人がいないな」
そう言ったときだった。

「ちょっとすみません」
「えっ?」
 振り返るときれいな女性が。モデル並みのスタイルだった。
「何か用ですか?」


 ここで、告白されたらどうなるだろうか?
「わたし、あなたのことが好きになったみたいです」
「えっ? 今会ったばかりなのに?」
 この次起こりえることは
・家に誘われる。
・デートに誘われる。
・ムフフな展開。


「私の家に来ませんか?」
 ここでフラグが立ちました。恋愛&マル秘フラグです。何が起こるかはわかりません。
「良いんですか?」
「ちょっとお話ししましょ」
 美女の家に招かれる。
「座って待ってて。準備してくるわ」
 そういって、席を立つ。

「やっぱりきれいな人だよな」
「お待たせ」
「はい――」
 目を疑う。美女は下着姿のまま、お茶を運んできた。ほどよい胸をしていて、お尻とあそこもきれいだった。

 この後、どうなるんでしょうか?まさか、食べられる?

「急いだ方がいいかなと思って。でも、ちょうど良かったわね」
 美女はA君に近づき、ズボンを下ろして、おちんちんをくわえる。
「すごい大きい」
「うっ」
「気持ちいいのね?」
 A君は美女の顔に出してしまう。
「すごい出たわね」

 美女がティッシュで拭く。
「あなたの上に座らせて」
 美女が乗っかってくる。
(これはこれで)
 股間が美女のあそこに当たってる。

「何かお尻に当たってるわね。もしかして」
 美女がこっちを向く。
「おちんちん、勃起しちゃった?」
 視線を下げると、必要もなくの谷間が。
「ふふ。そんなにじっと見ちゃって。もっと見たい?」
 この後A君は美女をいただいた。

「ありがとう。楽しかったわ」
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