第4話
文字数 548文字
she's my bloody honey
if i were in a dream
she's my bloody honey
if i were in a dream
hey!
she's so bloody, but she let me in
she's so bloody, but she let me in
she's so bloody, but she let me in
repeat
oh, give me one more chance
again, again
hey!
“my bloody honey"
若い頃に書いたくだらない歌。
英語が合ってるかも、知らない。
あの頃だって、今に負けじといろんな気持ちの混濁の中に居た。
そして、裏目っては空回りを繰り返すだけ。
バカバカしくて、涙も出ない。
今だって、規定文字数ちょうどに合わせる事に躍起になってるけど、おそらく無意味だろう。
今回初めての課題文学賞に向けて、書けるだけたくさん書いてみた。
そもそもが、もっとちゃんとした物語じゃないと、ずっと奥さん以外に読んではもらえないのかもしれない。
僕もマンガの原作にでもなるものを書ける様になりたいと思う。
でも、書けないんだからしょうがないや。
何事も経験だ。
禁じてきた一文を使えば、甘じょっぱい経験だ。
if i were in a dream
she's my bloody honey
if i were in a dream
hey!
she's so bloody, but she let me in
she's so bloody, but she let me in
she's so bloody, but she let me in
repeat
oh, give me one more chance
again, again
hey!
“my bloody honey"
若い頃に書いたくだらない歌。
英語が合ってるかも、知らない。
あの頃だって、今に負けじといろんな気持ちの混濁の中に居た。
そして、裏目っては空回りを繰り返すだけ。
バカバカしくて、涙も出ない。
今だって、規定文字数ちょうどに合わせる事に躍起になってるけど、おそらく無意味だろう。
今回初めての課題文学賞に向けて、書けるだけたくさん書いてみた。
そもそもが、もっとちゃんとした物語じゃないと、ずっと奥さん以外に読んではもらえないのかもしれない。
僕もマンガの原作にでもなるものを書ける様になりたいと思う。
でも、書けないんだからしょうがないや。
何事も経験だ。
禁じてきた一文を使えば、甘じょっぱい経験だ。