一時的な感情

文字数 679文字

ずっと好きだった
僕は彼女のことをほんきですきだった
でも、すぐに会える距離にいないから
自分の中で何かがあった
彼女には関係ないことだけど
自分の中でけじめをつけて
リアルで彼女作らなかったり
断ったりできるだけ女子と話さないように
してた、自分が勝手にやったことだけどね
でも、彼女はそんなこと関係なかったみたいだ
付き合ってはないけど、お互いに恋人みたいに愛し合っていた、それも僕だけだったのかもね
彼女が辛い時は僕も辛い
彼女が嬉しい時は僕も嬉しい
彼女はどうだったのかな
僕は彼女にできるだけ尽くした
困ってる時は助けたし慰めた
通話も何十時間としたし
ビデオ通話もした本当に可愛かった
プリ撮りたかったからそれっぽいこともした
一緒にお揃いのポーズして楽しかったな
時には多少ひどいことを
言ったけど仕方なかった
お互いに好きだったから恋人作らないでね
って言い合ってたのに彼女は違かったみたいだ
やっぱり僕は独りだった
所詮ネッ友なんだ
リア友より信用してたでも違かったみたいだ
男女の友情なんてなかった
約束なんてただのその場しのぎの言葉
こんな関係になるなら初めから
ここに来なきゃよかったな…ね、-----ーーーーー-----「.l e7 n84」
僕は消えようと思うよ
最後に言いたいこと言うね
僕は本当に生きてて良かったと思えました
本当に幸せでした、本気で愛してました
もっと僕が早く会いに行けばよかったよね
僕がもっと積極的に行けばよかったね
ごめんね、こんな僕で。
でもこんな僕を一時でも愛してくれて
幸せだった、生きてて楽しかった
そして僕のお願いだ
生きててよかったって思えるように生きてね
じゃ、さよなら。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み