第2話 その教室はVIPの教室だった。
文字数 1,852文字
申込書に記入して、封筒にお金を入れる。
右の部屋に入って、男子更衣室に入る。
着替えて、プールに行く。女の子が一人座っていた。
奈美はスク水を着ていたのだが、胸のふくらみがすごい。谷間が見えている。浩二が気になるのも無理はない。
インストラクターの先生が来る。胸がかなりの迫力だった。
さわこ先生は競泳水着を着ていたが、体のラインがくっきりしていた。
浩二と奈美は足を開く。
奈美は隣に浩二がいることに気づく。
足を閉じる。
奈美が再び足を開く。浩二はなかなか開かないので、さわこが後ろから押している。
なのだが、押すたびに胸が当たる。
先生が後ろからおちんちんをいじる。先っぽを指で。
浩二は勢い良く射精する。水着の外にも飛び出る。どくどくと溢れだし、水着を汚していく。
奈美は浩二の水着を脱がせて、精液でベトベトになっているおちんちんを舐める。たちまちおちんちんは固くなる。
奈美は自分の股間をいじり始めた。
先生は水着をずらして、跨がってきた。
先生は腰を落として、おちんちんを入れていく。そして、全部埋まったところで、上下に動き始めた。
先生の胸が揺れている。浩二は先生の胸に触る。
浩二は先生の中に射精する。
先生は力が抜けて、浩二に倒れる。浩二は先生の水着を脱がせて、胸を揉む。
浩二は先生の中から抜く。