第2話その続きです。

文字数 486文字

さてと散歩行こっかに、喜ぶ犬の尻尾は、じゅつかいてんマジックみたいな速さに喜び、見えてきた。「時計をみた。何処行こうかな?あっ忘れていた」それは大切な人が待っているコンビニ私は、独りじゃないと、気付き、今朝犬を追いかけている時に留守番に、彼のコンビニで夕日の指す頃適当に、会おうよ宜しくなと、犬と、散歩するようで目あての彼がいた。彼の笑顔がホッと、させた。「おう待ったか」「あなたの方が待っていたみたい」「久しぶり元気だったか?やせた?」
(あっからかっているかな)私は変わらず普通にプラスマイナスゼロと、すましがおから、笑顔になるのです。「クリスマスケーキ一緒に食べようなあ」
そして紅茶の良い香り私に紅茶をいれてくれる彼(どうしてこんな私を、優しいさで、包んでくれるんだろう。私の目から涙がポロリこぼれ泣いていたそれも、幼稚園児なみだったのです。
優しい目をしてあなたは、照れながら「いつまでも泣かないの」と私の頭を撫でてくれるから。またまた涙が出るのでした。「こんなに優しくされたの初めて」と言うと彼は「ジャアン指輪なんだけど」「えっクッキーちゃーん達じゃあなくて私に?」
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