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メモ書きの文学
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貴方が許して下さるのなら
私は私の為に、貴方をただ一人の神に仕立て上げたいのですよ
それはまた途方もない冗談だね
私が冗談を得意としないのはご存知でしょう
・・蛇め
お褒めにあずかり光栄でございます
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