ファンレター
予想外がすぎる
九話まで拝読。
いやあ、毎度のことですが、こんな展開になるとは……
前作の終盤、かなり過酷な戦況が続いたので、七、八話なんてどんな展開になるのかな、とソワソワしていましたが、光菓さんにも清那にも思わず、お見事!と声を上げたくなる戦術でしたね。
まさに“よくまあ、君はこんなことを思いつくな”という麗射の感想そのまんま、激しく同意です。
これで煉州軍も来年の春までは大人しくなるでしょうし、まだしばらくは穏やかな展開が続くのかな、麗射と清那の仲も……何て、ちょっと期待してしまいますが、光菓さんのことだから、また過酷な状況が待っているのでしょうね。
とにかく続きを楽しみにしています。
無理のないペースでこれからも更新していってください。
期待しています。
返信(1)
たちまちさん、こちらもお読みいただきありがとうございました。
今年の正月頃から書き始めた本作ですが、本当は別な戦術を考えていたのですが逆転層のことを調べているうちに面白くなりこの作戦にしてしまいました。現実も大きな戦争をやっているなかで、なぜ人は戦争をするんだろう諍いをするんだろうと考えてしまいます。もともとある闘争本能をどうすればおさえられるのか。
今後物語は波州に飛びます、ちょっと奇妙な展開になるかもしれませんが、またお気が向かれたらお付き合いください(と、書いてはたと続きを書かないと……と思ったのですが雑事でバタバタしておりなかなかこちらに手が回りません。皆様の記憶の片隅にあるうちに続きを書こうと考えています)
また貴作も読みに行きます。ただ、ゆっくりとコーヒーなど片手に物語り世界の中にどっぷり浸かりたいので今のこのバタバタした時期は避けたいと思っています。今しばらくご猶予を……。
ご感想をいただき大変ありがとうございました。
今年の正月頃から書き始めた本作ですが、本当は別な戦術を考えていたのですが逆転層のことを調べているうちに面白くなりこの作戦にしてしまいました。現実も大きな戦争をやっているなかで、なぜ人は戦争をするんだろう諍いをするんだろうと考えてしまいます。もともとある闘争本能をどうすればおさえられるのか。
今後物語は波州に飛びます、ちょっと奇妙な展開になるかもしれませんが、またお気が向かれたらお付き合いください(と、書いてはたと続きを書かないと……と思ったのですが雑事でバタバタしておりなかなかこちらに手が回りません。皆様の記憶の片隅にあるうちに続きを書こうと考えています)
また貴作も読みに行きます。ただ、ゆっくりとコーヒーなど片手に物語り世界の中にどっぷり浸かりたいので今のこのバタバタした時期は避けたいと思っています。今しばらくご猶予を……。
ご感想をいただき大変ありがとうございました。