ファンレター
プロットは大変だが、役に立つ(たぶん)
ファンレター失礼します。
自分も小説を書いていますが、書き始めた当初はプロットを書いていませんでした(というか、プロットという概念すらなかった)。
頭の中で適当にストーリーを組み立て、成行きで書いていました。
それがショート作品の場合はそれでも問題なかったのですが、やがて短編、中編と物語が長期化していくにつれ、だんだん限界を感じ始め、それが十万文字を超えると、さすがに限界を感じました。
それでようやくプロットを作成してみると、執筆時間も短縮され、より完成度の高い作品が書けるようになりました(と思う)。
それ以来、ショート作品でもプロットを作るようになった次第です。
あくまでも自分の場合ですが、プロットは書いておく方がしっくりいくことが多いです。
ただし、内容がほぼプロットだけになる時もありますが(笑)。
作家の森博嗣さんもプロットを書かれないそうですね。
>『プロット』は、本編を書きはじめる前に作る、自分のための計画表だけど、
>『あらすじ』は、本編を書いてみてから、人に説明するためのものかなあ」
これには共感しました。
返信(2)
ありがとうございます! そうですそうです、長編はとくに、プロットがあると助かりますよね。でも短編だと本文=ほぼプロット、というのもわかります(笑)。下書きだと思えばいいのかもですね?
いま第2弾のキャラクター編をアップデートしているところです。また読みにいらしてくださいね!(^^)/
いま第2弾のキャラクター編をアップデートしているところです。また読みにいらしてくださいね!(^^)/
返信ありがとうございます。
キャラクター編を楽しみにしています。
キャラクター編を楽しみにしています。