月のダイヤモンド

[ファンタジー]

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6件のファンレター

童話っぽい、ローファンタジーよりの物語のつもりです。
個人的には滅多に書かないジャンルなので、不慣れな点も多々あると思います。
息切れしないように、のんびりと更新していこうと思います。

ファンレター

世界観が大好き

この物語の世界観が大好きです。
まるで穏やかな光の粒子が少女の上に静かに降り注いでいるような……。

最新第5話では、「今日は〇〇〇〇のミルクだよ!」の言葉が刺さりました。
第4話で、「買って来たばかりの未開封の牛乳」を開けることをためらった少女。そして第5話で明かされる、意外なミルクの調達法……
少女が生きる現実の厳しさが、童話的なやさしい言葉遣いの中に込められていて、ぐっときてしまいます。
続きを楽しみにしています~♬

返信(1)

南ノさん
レターをありがとうございます^_^
こういう世界観のお話は実質初めて書くので、しかも今回のエピソードでストックがなくなってしまい、この先書き切れるのか不安しかないのですけど、南ノさんの励ましのお言葉を胸に、何としてでも書き切るつもりです!
で、もし目処がついたら、noteの創作大賞にでも……いや、そのぉ、ゴホン……まぁ、少しだけ頭には入れてはいるんです^^;

「光の粒子が少女の上に静かに降り注いでいるような……。」
このお言葉、めちゃくちゃ嬉しいです!
同時に、少しドキッとしました。
その理由は、物語の終盤に判明する予定ではあります(汗)