人生は可能な限りおばあちゃんと共にあるべきである

[ノンフィクション]

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3件のファンレター

筆者のおばあちゃんがまだ88とかだった頃の話。
とはいえ。
88で死んでも「早すぎる」とは誰も言うまい。
我々が明日も生きているのは、ただの「確率の高い偶然」というだけのことなのだ。

尊敬するさくらももこの言葉を思い切りパクりました。

ファンレター

ねぇ、、久々で

丁寧語になっちゃった笑

返信(1)

ナニそれ、かわいい!
まあいいんじゃないですか?
でも、ですますは要らないのも確か。
だって精神と感性を共有する友達じゃないか俺たちは!