第1話

文字数 6,108文字

本作第0章
 本作のファンレターの設定について

 結論から書きますと、結論、本作のファンレター設定はオンですが、ファンレターを募集しておりません。

 理由、本作をお読みになった方で、法人様の採用活動としての人事部の方などを除きますが、それは法人組織であり複数の視点と高額高度な設備を持ちおそらく心配いらないからです。少し脱線しましたが、どういうふうであれ何であれ私のことをご存知の方や、一般の方やファンの方やつくりてクリエイターの方におかれまして、さらには、事務所所属のつくりてクリエイターの方のような個人でもあり個人人事でもあり法人でもあり、または何らかの官民プロジェクトへの参加者のような肩書の多様な方を含め、ファンレター設定がオンのほうが、安全だろうと、結論として、私は考えました。
 NOVELDAYSの外部のメッセージ手段となるもの、とくに、ゲームやアプリやウェブやその他のサービス郵送や盤上遊戯やロールプレイングを含むサービスなど多様なサービスを含みまして、あらゆるメッセージやファンレターを何処に対していずれの手段法的であっても、メッセージやファンレターを送ることは、危険が伴い、安全ではないと私がその本質として根源している危険性を配慮して、考えるためです。
 創作入門のタグを本作につけましたが、創作入門というところやその性質をたよった人へも向けております、重ね重ね、一般の方やつくりてクリエイターの方や多様な肩書を持つ方、多様な肩書をお持ちだった方、ファンレター、メッセージ、ご遠慮ください。受付ておりません。

 その他
 講談社様の令和五年の9月とある講談社IPに関するニュースリリースを読みがっかりしました。刑事事件うんぬんが記載されていたようです。その講談社様のニュースリリースの数日前、私は、講談社広報へ電話し、本作に書く一部の自分のアイデアと私自身の採用を検討してほしい旨アピールしたことがあります。講談社様の広報様は、誠実に、応えられ、法人や制作会社の者でない個人からの営業やアイデアの提案や採用応募への就活は受け付けられない旨、それから、そうしたことを私が勉強不足でありそうであることを親切に教えてくださいました。私の云うクリエイターズラボや講談社IPやVRラボのように電子メールで応募できるところもあるかもしれないが、そちらでも同様で、アイデアを受けてもどうにもできず、利用すれば逮捕されかねないとの応えであったと記憶するところもございます。クリエイターズラボのVRラボへ電子メールを送って、数日、そのようなニュースリリースがあり、一人のNOVELDAYSユーザーとしてがっかりすることとなりましたが、私には、ユーザーとしても、つくりてとしても、私の講談社様への信頼が揺らいでいるところはございません。それは、何故か、講談社IPは、講談社の関連会社の第一通信社と関連のあるところである模様です。第一通信社と講談社IPも関連のある関連のある模様でございます。また、第一通信社様はそのホームページで電子広告代理業者などの他社得意先を公開なさっている模様でございます。そうしたいわゆるステイクホルダーの方々はさておきまして、私のメッセージには、超長期的には距離をおいてほしい業種業者があることを明らかとしたところがございました。出版人としての講談社様のことを応援しております。出版人という語句はメッセージ中でも書いたところなのですが、しっかりめに書くと、岩波書店様創業者様のような自著のような岩波書店様のような出版人というイメージでございます。インターネットうんぬんの遠く前からの気風というと違いますが、いうなれば功績というところでございます。私はがっかりしたのは、前から予見したところがあったためです。私は、講談社様の関連会社の講談社IPや第一通信社との関係を講談社様のホームページで確認したことがありました。取引先まで確認しましたが、そこで、講談社様へ、クリエイターズラボのホームページのフォームには、即ち、電子メールには講談社様と全てにおいて講談社本社様へ向けたことを注記しながら、講談社様と適宜綴りました。さらに、合同会社がある、または提携など強力関係のあるという意味合いにもとれるし、そう存じますとの趣旨のことを書いたのですが、そこはカマをかけてしまった部分なかったかは定かでは、ございません。講談社様の信頼が揺らいでおりませんのは、ニュースリリースをみてがっかりしたことでは、起きようはずもございません。出版社や講談社様のお力になりたいという私の熱意の奥底にとって、かような分岐の想定が全くなかったことは実はございませんでした。故に、私の空想において、講談社様のなかに、自浄作用が働いたような感も、がっかりと同時に胸中に現れたとここに表現いたします。その意味で、講談社様の出版人としてのDX推進のなかで、雑誌広告などでも、超長期的には距離をおいてほしいという意味合いの内容でございました。それは短期や中期で距離がおかれる規模には達観はできないという考えからのメッセージでもございました。おことわりとして、私の電子メールでのクリエイターズラボへ送った内容が、講談社様のニュースリリースと関連があるとまでは確定でもなければ、当然、疑わしいともならないわけでございますことはここに記します。話は変わりまして、連載されゆく予定の本作や、かのような私の熱意のなかでは、私のがっかりすることもいたしかないこととはにわかに想うとろでございます。ゆえに、私の苦言をひとつここにおかせていただきました。縷々そうしたわたくしの空虚な想いにつき、ヤマハ様には、相談ともなるていではなく、手段の何れかはさておき、伝えたところにもございます。
私の住まうところを管轄なさる浦和の警察署には、インターネットの利用のことなどを相談しました。企業本社というより、個人の方が悪さをしておるのなら、それは容赦は無用だと。人材派遣の繋がりとか何処何処の企業退職卒、技術者やベンチャーがらみのコミュニティなど、私的利用であれば、容赦しないでほしい旨。報道において、講談社様のニュースリリースが私の相談とは関係ないとしてもどうであれ、講談社様の批難が起きることは、上記のような、講談社様への厚い信頼から全く望まない。個人に対してはだめなものはダメよということは伝えました。このようなここに記しましたあまりに率直である苦言、講談社様におかれましては、ご容赦願います。
 私のアイデアが、妙案でございましたら、講談社本社様主導のもとに、ご検討ください。本作のほうが詳細ではありますが、細目については、昨年8月末期某日フォームに送っていた電子メールのほうが具体な部分も多少あります。また、本作は、ヤマハ様の商品や研究開発、その他のヤマハ様の機会損失とならないよう私の配慮がある本作内容となります。文化庁の政策や我が国の音楽の業界やヤマハ様の技術やソフトウェアを尊重しつつ、また、日本国の被災地のつくりてクリエイターや文化施設や伝統文化伝統芸能やその復興の様子などを配慮しつつ、されど公平性を意識して、私の考案によるところにつき、慎重に表現していくところがございますため、されど元も子もないところがあったりするかもしれませんので、その点は、ご承知ください。
 メカニズム即ち機構については、具体な製図は用いないことになります。そもそも機械製図知識がございません。さらに記述すれば、私は、純粋数学も中学1または2年ほどから知識のほど頼りなく、応用数学の分野の工学力学電磁気学など基礎から数式や定義がわかりませんので、たいしたところではないです。
 さりとて考案の新しい音の体験というとこには、自信があります。ただ、4月以後活発化すると思われる、自動生成技術の大衆情報通信網の利活用や民営のほどの要警戒対象と思うようなところ今後の社会推移をみておかなくてはなりません。ヤマハ様への配慮も当然ではあるものの、そうした動向の上での連載となりますことを読者様に対してもつくりてクリエイターの方へも前置きいたします。

 諸注意事項、もろもろの注意点
 様々な方を対象とした注意点であります。
 各段落ごとに対象は異なりますため、注意事項を読む必要のある方は、熟読ください。なるべく正確を心がけましたが、さっと頭に浮かぶことを速記したものですので、事実誤認などご容赦願います。恐れ入りますが、それほど時間をかけずとも、法律により決まって来ることですのでご念頭には日本国の法律をおいてください。一般の方に関係するものから書き出していく傾向をもたせようと意図しております。以下に諸注意事項を記載します。関係のない方が大多数ですが、一応諸注意事項を記載しております。

 つくりてクリエイターにとって重要、様々なあらゆる音声通話サービス上に本作を挙げることは厳にご遠慮ください。
 つくりてクリエイターにとって重要、様々なロールプレイングの上で本作を挙げることは厳にご遠慮ください。
 重要、様々な盤上遊戯に類するプレイバイ形式のネット内外のサービスまたはその伝達手段において本作を挙げることは厳にご遠慮ください。責任を負いかねます。

 つくりてクリエイターにとり重要、本作に関連する二次創作は厳にご遠慮ください。

 本作のファンコミュニティの形成はご遠慮ください。
 本作のインターネット掲示板への転用流用引用ご遠慮ください。
 いわゆるP2Pシステムでの本作のご利用はご遠慮ください。
 サーバー設置型のソフトウェアアプリケーションやそのプラットフォームで本作を利用することはご遠慮ください。
 とある我が国のホームページプラットフォーム運営投資会社がTumblrを売ったときみたく、アダルトサイトとの交渉のデータベースとしてのユーザージェネレーティブコンテンツとしての利用のような方法で広義のクリエイター作成したデータ利用や派生データを企業買収に関する事業でつくりてクリエイターの成果物を扱うごときことは過去のまことに遺憾な携帯会社を擁する投資会社の前例の様子に照らし、本作において、その利用を厳にご遠慮ください。仮になんらかの企業売買の交渉材料とすれば、ここに強く、抗議いたします。
 
 教育機関の本作のご利用につきましては、私の感知する領域にないところであります。教育委員会への相談、学習指導要領等、教育学の領域やその慣習において、個々の教育機関単体ではなく、公立の教育機関での著作物の利用の規則と慣習に照らし、並びにまた、法律の上でかつ、さらに妥当な範囲で検討に検討を重ねてご利用ください。

 警察と行政を除き、クラウドサービスでの本作のシェアリングまたは公衆送信はお控えくださいまたはご遠慮くださいようお願い申し上げます。

 本作の学術または研究開発での利用は我が国の法律次第といたします。本作で記述しまたは取り上げられ扱われる内容につき、何らの保証もいたかねます。
 
 社会福祉でのご利用は、その時時の法律による権利の制限が最大限発揮されるものと原始的な著作権者として私は2024/03/02までにおいては、考えており、司法、刑事、行政の事件や捜査によらない場合のご利用は、可能である範囲で、精一杯にお控えくださいますよう厳にお願いいたします。国民や自然人の生命、身体の自由につき、脅威の危険性を予期した場合は、廃絶の意志はともかくとして一旦おいておいて、可及的速やかに然るべき手続きをとりるかいなか、冷静に適切に、ご検討ください。

 他あらゆるサービスでのユーザージェネレーティブコンテンツとしての本作のテキストの内容やアイデアのご利用は厳にお控えください。

 掲示板か否かをとはず、ウィキ型のサービスでの本作のご利用やまとめサイトの運営そのなかでのご利用厳にご遠慮ください。

 本作をブログや動画配信サービスやYou Tubeの生放送やショートや動画や切り抜きのネタにすることはご遠慮ください。

 日本国政府や日本国の省庁やそれら日本国による国家的なプロジェクトなどを除き、本作やその派生する識別子や暗号やプログラムを人工知能や深層学習や自動生成技術に使用することを厳しく咎めますとともに、ご遠慮ください。お控えてください。
 裁定制度の利用ご遠慮ください、ここに廃絶の意志を表示いたします。政府や省庁の国家プロジェクトの具体例は存じ上げす、そのため示しません。

 令和五年著作権法の一部の改正がなされましたが、本作の三年間の利用を文化庁の長官の定める手続きを経た上に行う制度利用につきまして、ここに廃絶の意志を表示いたします。厳にご遠慮ください。また、行政の目的のために行政の職員がクラウドサービスへ公衆送信する場合というところについては、法律の制限がその行政機関または行政機関たる国家公務員に対して法律が良識と良心に照らして妥当であることを評価しうると省庁全体で合意形成がとれることを前提として、その時時の日本国の法律の下でご利用ください。加えて、申し願いますと、私の櫛之汲としてのインターネット利用やその関連事項やその諸般隅々までを照らして特段ご配慮くださいますようお願いいたします。 
 警察は刑事事件の捜査において、または、その防止のためにおいて、警察の規則や法律に照らし妥当な範囲を警察組織として線引なさっていただき、警察組織に裁量があるものとお考えいただくことに支障ありませんが、機関としての警察組織全体の納得、警察組織としての調整その上で適宜適切にご利用ください。何れかの捜査やその前段階の警察の業務の支障となることは原著作者として望んでいません。

 本作につき、かつ著作権法につき、令和五年著作権法改正内容におけるいずれかの上記のご利用の廃絶の意志が、国民または自然人の生命、身体の自由を脅かす事態である場合は、善良な一般の方や警察や行政の方は、躊躇わずに然るべき手続きへと検討を進めてください。情報セキュリティや特殊詐欺などによるいわゆる財産の重大な脅威につきましては、警察のご判断が重要でございますため、こと行政の職員におかれましては、適宜然るべき手続きの検討を推奨いたしますことを留意してください。
 本作の諸注意事項の内容は、原始的な著作権者により留意されます。本作の諸注意事項は現時点でのものであり、予告なく、本作として更新されます。また、本作のプラットフォーム運営様や講談社様により、内容が削除されることも仕組みとして起こり得るものでございます。情報セキュリティ問題や自然災害や私の経済事情等により、内容が削除されたり、変更されることもございます。いずれにしましても、重ね重ね、ファンレター設定はオンですが、受付ていないことをご理解していただきたく申し、ここに第0章として、投稿させていただく所存にございます。   令和6年3月2日3時58分 櫛之汲
 

 
 



 

 
 
 
 
 
 
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