目次
完結 全17話
2021年10月01日 10:04 更新
- クルーズ船を見に私はカメラをリュックに入れた 公開日: 2021/09/18
- 古めかしい大きな貨客船が係留されていた 公開日: 2021/09/18
- 地面を覆い尽くすほどの人々が我々を見送っていた 公開日: 2021/09/18
- その女性スタッフは不思議なものを見るような目で私を見た 公開日: 2021/09/18
- 煙突から黒い煙を吐いている船があちらこちらに見えた 公開日: 2021/09/19
- ウェイターは私の腕をつかむと食堂の入り口の扉の外まで追い出した 公開日: 2021/09/20
- その時これは夢でないことを私は悟った 公開日: 2021/09/21
- 私は時空を超え過去にタイムスリップしたのだった 公開日: 2021/09/22
- 彼はカメラマンとして乗船していた 公開日: 2021/09/22
- 彼女の横顔に惹かれシャッターを切った 公開日: 2021/09/23
- 誰かが私の肩をポンポンと叩いた 公開日: 2021/09/24
- 冷静で紳士的な船長であった 公開日: 2021/09/27
- カメラマンと酒を飲み語り合った 公開日: 2021/09/27
- カメラマンは夢中になってイルカの群れを撮っていた 公開日: 2021/09/28
- 氷川丸はホノルル港へと入港した 公開日: 2021/09/29
- すき焼きパーティーが催された 公開日: 2021/09/30
- この思い出は決して忘れない 公開日: 2021/10/01
登場人物
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小説情報
氷川丸シアトル行き
- 執筆状況
- 完結
- エピソード
- 17話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- SF
- タグ
- タイムスリップ, 船, 恋愛
- 総文字数
- 11,950文字
- 公開日
- 2021年09月18日
- 最終更新日
- 2021年10月01日
- ファンレター数
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