活動報告
第10回 三題噺バトル 応募作として書いてみました。
あー、こんな遊びあったあと、読んで頂けたら嬉しいです。
探偵と妖精って難しいですよね・・・。
探偵って、実は結構いるみたいなんですよね。
屋号を探偵として掲げてなくても、探偵っぽいしてる仕事の事は結構いるみたいです。
妖精っていうと一般的にティンカー・ベルみたいな、可愛い女の子の姿をしたものだと思うんですけど。
私、子供の頃、妖精がいるって友達が言い出して、街頭の下に連れてかれたことがあるんですよ・・・・。
田舎育ちの方はご存知と思うんですが、秋の初めくらいに鳥くらいでっかい蛾が街頭のあたりを飛び回ってるんですよね。
大人の手のひらより大きいような。それがもう無数に。
いやあびっくりしましたね。
妖精じゃないじゃん。て血の気引きましたけど、考えようによっちゃ、あれも昔の人に取ったら妖精だったのかもしれない・・・。
話が全然変わりましたけど、昔の子ってスマホもないからほんとに全員が全員、暇だったんですよ。
で、暇こいて、あみだくじを何時間もやったり、穴掘ったり、人んちの犬を見に行ったりしたもんですけど。
この降霊術的な遊びね。
・・・これはまあ流行りました。
コックリさんが禁止されたら、エンジェル様だの、すみれの精様だの、コスモスの精様だの。
今の子は、やんないんだろうな。
アプリでコックリさんとかある時代なのかもしれないですね。
2024年 03月16日 (土) 14:58|コメント(0)
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