セリフ詳細

 九州を事例に、公共事業や公害という社会変動の中で、森や海と共生する持続可能性の再構築に挑む地域を見て来た。これに対して環境変動としては、地震津波などの自然災害を挙げる事ができる。早くも十年を迎えつつある東北大震災では、迅速に的確な判断を下せるか否かが、人々の生死を左右し、特に大人が多数の子供を引率する学校では、この傾向が顕著であった。「自然の禍」との対峙において、持続可能性のあり方が示された地域として、宮城県南三陸町がある。

作品タイトル:地球研究会

エピソード名:風土と内発的発展 ―地球生命の歴史―

作者名:スライダーの会  slider

37|科学|連載中|31話|202,125文字

科学, 創作論・評論, 社会・思想, ファンタジー

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 地球研究会は、私達が暮らし生きる地球世界を学び、その中に存在している自己を見詰める、総合的ネットワーク・サークルです。
主として國學院大学・法政大学・星槎大学などの学生・卒業生らが参加し、論考を投稿しております。