セリフ詳細

と、思うでしょう?
最初のころは一つの小説を書くために、普通に冒頭からコツコツ書いていたそうですよ。でもこれが大変で、色々と試行錯誤を重ねたというお話でした。そして効率を突き詰めていったら、結局、最初に脚本を用意するのが早いというところに落ち着いたということなんですね。

作品タイトル:はじめての方へ

エピソード名:はじめての方へ

作者名:案内人メーコ  talkmaker

52|創作論・評論|連載中|1話|6,096文字

トークメーカー, 運営

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はじめての方へを一般作品として作成し直しました!

作成日:2017/02/23
更新日:2017/09/01