セリフ詳細

今川焼きの別称の多さは、その手軽さゆえでしょうな。

小麦粉と砂糖、餡子さえあればどこでもできるので、安価で売ることができる。

一般的な常設店舗はもちろんのこと、祭り屋台のような手軽なところでも売ることができたので、全国どこでも生産することができたわけです。


で、それぞれの地域が独自のネーミングで売り出した。

場合によっては、一部地域の一部店舗がさらに独自のネーミングで売り出したので、さらに細分化したというわけです。

たい焼きと違って、金型がシンプルなのも、いろんな店が手を出した一因でしょうな。

作品タイトル:【乱入自由】今岡英二の「食べ歩き万歳!」

エピソード名:118話② 佐賀競馬場の「回転焼き」

作者名:今岡英二  eijivocal23

2893|その他|連載中|717話|764,686文字

食レポ, 食通, グルメ, 食べ歩き, コント, 乱入, 美食

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食通としても知られた、文豪・池波正太郎先生はその著書の中で「男の人生というものは、毎日確実に死に向かって歩むことだ。なればこそ今日という一日が大切。今日が最期の覚悟で、日々の酒を飲み、飯を食え」といわれています。
一方で、洒脱にも「てんぷら屋に行くときは腹をすかして行って、親の敵にでもあったように揚げるそばからかぶりつくようにして食べなきゃ」とも。

かくの如き、名言を残せるかはさておき、わしも食レポなるものを徒然なるままにしてみんと欲す。


というわけで、どなたでも「乱入自由」、天衣無縫の食レポが、いまここに──開演!

※表紙画像は漫画家の慧亮来さん(https://twitter.com/Kei_AkiraHazime)に描いていただきました!