セリフ詳細
なるほど。それで、連絡用も込みでスマホなわけですか。
それだとチェックとかはされるんですかね。まあ社用なら当然、です?
>>自分の専門分野
>>わかりやすい武器
ずっとそれを探してるんですよね。
普段コラム・ニュースなどを書いているサイトでは、「ごちうさ」「抱き枕」特化みたいな扱いで、アクセス稼げているんですけど。作家方面には活かせず。そもそも抱き枕も中途半端で生産性は持ってないですし、作れない。
うーん、難しい。
「百合」方面に特化していきたいという気持ちはあるんですけど。
実績……ゼロ……!!
>>「歴史系なら誰にも負けんけえ、まかしときんさいや!」
これくらいの気持ちで、ガンガンアピっていけるようになりたいです(`;ω;´)
作品タイトル:【乱入自由】今岡英二の「食べ歩き万歳!」
エピソード名:70話② 【桜の名所】春のくまもとお城祭りと「いきなり団子」
作者名:今岡英二 eijivocal23
★2893|その他|連載中|717話|764,686文字
食レポ, 食通, グルメ, 食べ歩き, コント, 乱入, 美食
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食通としても知られた、文豪・池波正太郎先生はその著書の中で「男の人生というものは、毎日確実に死に向かって歩むことだ。なればこそ今日という一日が大切。今日が最期の覚悟で、日々の酒を飲み、飯を食え」といわれています。
一方で、洒脱にも「てんぷら屋に行くときは腹をすかして行って、親の敵にでもあったように揚げるそばからかぶりつくようにして食べなきゃ」とも。
かくの如き、名言を残せるかはさておき、わしも食レポなるものを徒然なるままにしてみんと欲す。
というわけで、どなたでも「乱入自由」、天衣無縫の食レポが、いまここに──開演!
※表紙画像は漫画家の慧亮来さん(https://twitter.com/Kei_AkiraHazime)に描いていただきました!