上海ベイを渡る風 ─魔都と呼ばれた街で─
1930年代、上海。日本での窮屈な暮らしを逃れ、歌手をめざしてやって来た唯音は、謎めいた中国人の青年リュウと出会う。
国を越えて惹かれあう心。しかし時代の動乱は二人の恋をも押し流していく……。
洗練と悪徳。自由と弾圧。愛と裏切り。かつて東洋の魔都と呼ばれた上海を舞台にしたヒストリカル・ロマンス。オールド上海の雰囲気を楽しんでいただけたら幸いです。
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ファンレター
ご無沙汰しております、月島です。メッセージ頂いていたのにまったく気づいておりませんで、お返事遅れまして申し訳ありません(汗 エブリスタでの連載は続けていたのですが、ノベルデイズからなんとなく足が遠のき、元がずぼらなせいでメールすら放置、挙句にざっくり見てスルーみたいな感じで……本当に申し訳ありませんでした……! そして、仰ってた新連載始まってらっしゃるのね!と見に来てみたら終わってて、本当に情けなさも申し訳なさも倍増しております…… これからまた、楽しみに拝読させていただきます!
おはようございます。 お返事遅くなりすみません汗 ご無理なさらずです☆ お大事になさってくださいませ。 あ、返信不要です。 ゆっくり休んで良い一日をお過ごしくださいませ。
ブルーレディで、支配人と契約した唯音は、リュウに次第に心揺れる。 お久しぶりです。リュウの危険な任務にも興味を持ちました。物語はまだ始まったばかりか、それとも一つのキーポイントになるのか? これからの展開に期待しております。
唯音は、やっぱりおとうさまと父親のことを言っていました。今はまだ謎ですが、いいとこのお嬢様なのですね。 歌が上手いお嬢様で、ナイトクラブで自立しようとするとは、立派な人ですね。 こちらの作品は二つ同時進行で、すみません汗 なんだか二つもアイデアが浮かんでしまい汗 相変わらず亀更新ですので、私のことはお気になさらないでくださいませー笑 ナイトクラブでウィスキーソーダを飲みながら唯音の歌が聞こえるのは、なんだか贅沢ですね。羨ましいですー☆
おはようございます☆ 遅読でして、すみません汗 唯音に怪我がなくって、良かったです。西洋人の悪漢を三人も素手で⁈ ブルーレディで歌う歌姫(唯音)には、、素敵な仲間が増えて良いですね。 是非、魔都の夜道は私も守ってほしいです笑 あるいは素手での戦い方を教えてほしいです笑 逃げ足なら地方一ですが笑
おはようございます☆彡 唯音はおてんばで深窓の令嬢だったようで、意外でした笑 助けが入って本当に良かったです☆ 本当にすみません汗 バイトが多忙で二日も寝ていました笑 白花は奴隷の書を開いたため。作者とリアル以外は何でも癒せます笑 マレフィキウム古代図書館は、古から建っているという謎の図書館です☆ 保管されている本の数を全て知っている人は誰もいないとされています。
唯音の危機に突如現れた男は誰かしら? 緊迫感ありありのシーンでした。 ナイトクラブからの帰りでしたが、やはり魔都。 是非、私はナイトクラブ「ブルーレディ」では、ウィスキーソーダをツケでお願いします笑 いつも金欠なので笑笑
昨日は疲れて執筆できなかったですが、今日の夜に執筆予定です汗 ウィスキーソーダは飲んだことがないので、飲んでみたいです。魔都の上海でのバンドも良いですね☆ いつも本当にありがとうございます!
応援誠にありがとうございますー! お仕事の都合で、たまにしか応援レビューコメントができませんが貴重なスターは毎日のように送らせていただきます☆ いつも本当にありがとうございます!
無理せず頑張ってくださいませ。楽しみにしています! こちらこそ応援本当にありがとうございます! 返信通知はもう仕様と思ったほうが笑 貴重なスター誠にありがとうございます! 風に乗ってご自愛しながら気楽に執筆していきましょう☆