ファンレター
それでも生きる!
あおぞらつばめさん、こんばんは! 大変面白く読ませて頂きました。思わず顔が綻ぶ^^展開から、徐々に、世の男たちが陥りそうな現代のリアルが語られ、エンドにはジーンとくる余韻がちゃんと用意されておりました。短編にもかかわらず、三幕構成がしっかりしていて、書き手としても勉強になりました。そして、私の小説の大きなテーマである「それでも生きる!」が読後に立ち上がり、良かったです!! 有難うございました。
長編化希望!
あおぞらつばめさん、「夏の月」を拝読しました。 2000字の中に凝縮されている、女性の視線と想いとが素晴らしいですね。 この関わりで貴方を知っている、と言えるのか、現代的視点からは疑問ですが、 それこそが恋ですね。だから読み手の心が動くのだな、と思いました。 そして、そこは不変かと。 過去を反省する男、この奉行側からも読みたいなあ、と思いました。 有り難うございました。
楠木 斉雄さま
ご訪問・コメントありがとうございます。 おっしゃる通りです~(笑)。介錯なしはつら過ぎ! このお奉行様、もしかしたら口だけで実際にはできないタイプかもしれませんね。 2000字恋愛、あと一つか二つ書けたらいいなと思っています。よろしければまたお立ち寄り下さい!