かみんの部屋 ー漫画家座談会ー 第5回 ゲスト:有一九先生 森下真央先生
皆様こんにちは。漫画家の森脇かみんと申します。
「サイコミ」というアプリ、Web漫画サイトにて「サブカルメディカル」という医療漫画をやっておりました。
現在は、色々な企画に手を出して漫画を描きつつ、「東京ネームタンク」という場でネーム相談の講師もやっております。
「かみんの部屋 漫画家座談会」。第五回をお届けいたします。これもひとえに皆様の応援があってこそです。ありがとうございます。
普段あまり聞くことのない漫画家の製作秘話。漫画論。
何も考えていないようで計算づくなギャグ漫画もあれば、
感性で描かれている少年漫画だってある?!
そんな風に、毎回、色んな漫画家さんにいらしていただき、
それぞれの漫画論を語っていただくことで、いかに漫画を漫画として成立させるのか、
そのメンタリティや技術論をお聞きしていこうというものです。
第五回目のゲストは「有一九(ありいちきゅう)」先生と「森下真央(もりしたまお)」先生です
BookLive!オリジナルマンガレーベル「NINO」にて
「その薬は私の血肉で出来ている」を連載中の
「有一九」先生
おなじくNINOにて
「ただし俺はヒロインとして」を連載中の
「森下真央」先生
独特のジャンルの漫画を描かれるお二人の、ちょっと特殊な創作の秘訣がお聞きできるかもしれません。お二人の会話の化学反応に期待ですね。
このお話が皆様の作劇の一助となれば幸いです。
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■第5回
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『ゲスト:有一九、森下真央』
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■開催期間
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3月22日(木)20時~3月24日(土)12時まで(終了時間が変更になりました)
(※ユーザーさんは22日21時以降より質問可)
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■第5回パネリスト
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有一九(漫画家)
森下真央(漫画家)
森脇かみん(漫画家・東京ネームタンク講師)
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■内容
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【作家紹介】
★有一九プロフィール
★森下真央プロフィール
【漫画論】
★TS漫画家森下真央としての漫画論
★森下真央、恥じらいの美学
★有一九、エロ漫画から一般漫画へ
★有一九、人外×少女
★両氏のキャラクター創作論
【漫画創作にあたって】
★森下真央にとっての漫画を描くとは
★有一九にとっての漫画を描くとは
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■補足事項
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座談会パネリスト2人以外の参加者の方で、このコラボ作品に書き込むにあたっては、
著作権の放棄を事前にご了解お願いします。
内容修正したりするかもしれないからです。
また、このコンテンツをまとめ直して出版や電子書籍という形にもなる可能性があります
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