【休載中】それは空の下 海の上 あるいはぼくらのこの手の中
それは1枚の絵画から始まった。
従兄の描いたそれが、ぼくの古い記憶を揺り動かす。
あの夏をぼくは、確かに封印したはずだったのに。
ファンレター
「※他社開催の賞との重複応募はできません。」 この場合、過去のものもだめっていう意味なんですかね??? 実は、わたし間違えて群像に応募しました泣 発表したものはネットでもダメって書いてあるのに、よく読まず・・・講談社は厳しすぎる。何もかも。
ご推薦ありがとうございます! しかし大変残念なことに、これは過去に別の文学賞に応募して玉砕しているのです。「再応募可」であったら、年末の休みの間に頑張ったかもしれませんが(笑) 202.12.2
ありがとうございます。 悩まなくていいことで悩み、悩むべきことに気付かない。それが「青春」という時代なのかなとぼくも思っています。そして、「青春」を経てきた「大人」の言葉に彼らは耳を貸さない。 次回もひと月後の更新になると思います。 またどうぞ、いらしてください。お待ちしています!
中高校生の頃を思い返すと、些細なことに引っかかって悩んでいるかと思えば、それだけは押さえておきたい重要事項を前にして何もできなかったりということがありがちですよね。 人はそれを後知恵と言うのかもしれない(笑) 次話も楽しみにしています。
あっちとちがいすぎですよ笑 スナフキン、読んでなかった。ちょっとドキドキした展開になってきました。 まだ主人公がなぜ友人にそういう思いを抱いていたのかわからない。 これからわかってくるのですよねきっと。それにしても、もう秋なんだけど これ来年の夏まで終わらないなんてことあるんですか?なら、ため読みしようかな。 でも長いとちょっと最初から読むの辛くなるし、やっぱり更新したら読もうかな。
この作品を見つけてくださってありがとうございます! はい、まだネタふりの段階で、これから徐々に過去と現在をつなげていきます。 ゆっっっくり更新ですので、気長にお待ちいただけますと幸いです。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
ぬおお、コメントありがとうございます! ゆったりと書いていきますので、のんびりお付き合いくださいませ! 以前のものと骨格は同じなのですが、表現についてはいくつか見直しをかけていきます!
水瀬さん、画家様なんですか! めっちゃ尊敬しますー!! 最近は長いタイトルの作品も多いのであやかってみました。なんとなく。 DEUS>空下 な優先度なので、ゆったりとお付き合いくださいませ。 カメレオンな皐月原の一面を覗いてやってください。
わたし実は画家なんで、お友達の言葉、よく理解できます。 あの時のあの思い出だけは何者も凌駕できないのだと思う気持ち。 何か圭様のイメージが変わってしまって、いい意味で驚きました。 続き楽しみにしています。