こんばんは。最後まで読みました。なかなかの電脳異世界で、ちょっと難しくなってきたのですが、人物紹介まとめでつなぎ留められました。ここへきて、ヒノキさんのキャラが際立ってきましたね。マンガとはいえ、やはり創作系の人々（ノベルデイズ等）にはこういう人が受けますよね。そして世代的には、悔しいけど社畜ユーカリさんの心情が分かりやすい！　です。続きの前に前哨戦を読むべきでしょうか？　引き続き読んでいきますね。有り難うございました。

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佐久田さん、こんにちは。33話まで来ましたが、続きはお楽しみにとっておきます。流石、社会的な視点が随所にあって面白く読み進めていますが、そんな中にもBLを含めた恋愛模様や裏話が入ってきて、本当に飽きませんね。カルダモンみたいな人、萌えますな。サンショウになりたい気もします(笑)。そして、サフラン村瀬さん・グリズリー百川先輩をどうしても思い浮かべます。なるほど！　世界が広がり過ぎて、怖いくらいです。続きもまた読ませていただきます。

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佐久田さん、こちらの世界に踏み込んでしまいました。今朝は第一部。本編の登場人物たちとリンクさせると、まあなんとも、どっちがリアルなのだかわからない（いや、どっちも虚構というね）面白さがありますね。きっちり照合したい気分になります。劇中劇って、むしろ作り込みにはまってしまうだろうなー。ローズマリーとミリンとに肩入れしたくなる訳ですが、シナモンの「あなたの思い出更地にしちゃうぞ」が好きですね。これ、ふた昔くらい前までなら実際に使っていたかも……。引き続きお邪魔しますね！　よろしくお願いいたします。 ... 続きを見る

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佐久田さん、桐乃はいま、とても感動しております。ひとつの物語を読み終えて、あらゆる感情が怒涛のように押し寄せてくるこの感覚。これが読書の醍醐味のひとつだと思いますが、いままさに、そのまっただなかにわたしはいます。ずぶずぶと沼にハマっております。もう、なにからお伝えすればよいのか。支離滅裂な感想になるかと思いますが、どうぞご容赦ください。 前哨戦『エターナル・スクラッチ』の感想でも触れておりますが、なんという世界観でしょう。SFなのにめちゃくちゃリアル。細部に至るまで隙がない。小気味よい風刺っぷ ... 続きを見る

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『前哨戦』からこっちに来ました！シナモン（さん）たちに再会できて嬉しいです（*^^*） このシリーズ、キャラが立っているところがやっぱり最大の魅力だと思います。キャラに対する愛、と言うか、佐久田さんにとって、この子たちは本当に可愛いんだろうなという感じがすごく伝わってくるんです。 私もやっぱり「楽しさ」って大事だと思っていて、佐久田さん他の作品でもそうですが、とにかく読者を楽しませようという姿勢に惹かれるし、共感します。 引き続き、読ませていただきます（^^）/

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