ファンレター
ありがとうございます! 文中で強めの言葉を使ってしまい、引いてしまった方もいたかなあと思っていたので、ちょっと安心しました(笑)。最近なかなかコメントを書きに行けなくてすみません。ちょこちょこ読ませてもらってはいるんですよ~。また楽しい作品を発表して下さいね!
書評、優秀作品に選出ですね!おめでとうございます!…講評の中で、若い読者だけでなく、大人の読者への視点を「特筆すべき点」として挙げているのは的確な評価だと思いました(^^)
ご丁寧にありがとうございます(笑)! 主人公の陽彩は、自由を手にしたこれからが人生本番なんじゃないでしょうか。鬱屈した現状にちょっとずつ風穴を開ける、 その瞬間をとらえた作品だという気がします。 未村さんも人生いろいろ、なのですね。大人って結構大変ですよね。お互い、負けずに頑張りましょー(笑)!
そんなにご家族のことなさって、いつあんな大作を次々書くお時間があるんですか?!偉すぎます(T_T) 私なんか自分のことだけで精一杯で…。 本当に、共感・絶賛している人たちが本当にいるなら、その人たちに訊いてみたい、本当に?って。主人公はかわいそうだけど、かわいそうなら何をしてもいいということにはならないと思ってしまうのです。。。
この手のコンテストでは宣伝文を書かなければならないと思い込んでいたのですが、 それが大きな勘違いだったのかもしれません。読み込んでいるうちに、本を出す側は 批判を覚悟していたんだろうなあと確信するようになりました。なので書評も同じ 態度で臨むべきなのかも、と。 しかし批評は中立の立場でやるもの、と頭では分かっていても、いざ自分がやってみると 怖いですね~(笑)。温かいコメントを頂くとほっとします。