ファンレター
完結
かめさん、こんばんは。 帰宅しようと思ったら最終話を見かけました。 「ざる」というのは、含蓄がありますね。かめさんは認知症に関しても考察が深いので、余計にそう感じます。 この主人公が一貫して、達しているような、そうなりきれていないような曖昧な姿勢であることに気付きつつも それに抗うこともない状態を保ち続けているところに、共感というか憧れを抱きました。 有り難うございました!
3話まで
かめさん、こんにちは。 2話、3話と確かに、かめさんにとっての新しい世界に踏み込んでいっている印象を受けました。 おやじギャクの痛々しさも良い効果を生んでいると思います。 どんな話が進んでいくのか、楽しみが増えました。 有り難うございます。