ファンレター
最終話
成瀬川さん、おはようございます。最終話まで読ませていただきました。 ラズリーと島崎との(あ、部長も)会話に全てが含まれていますね。 ゲーム療法であれ、バンド小説であれ、実体がはっきりしない「集団」に自分がどう向き合うか、という。 抗いの先を見据えた、一般的には明るい方向へ進めそうな結論でよかったじゅる。かな? 有り難うございました!
17話まで拝読しました
こんばんは。 主人公島崎の、矛盾しつつも強力な、並列する思考が面白いです。 そこにはやはり「ケモノガハラ」に通じる抑圧を感じます。 強力だからこそ抑えるのでしょうか。 強すぎて周りを抜き去り、モノローグが連発しちゃうんですよ、きっと。 引き続きよろしくお願いします。
第9話まで拝読しました。
こんばんは。 ペティの世界がだんだん見えてきました。 音楽やらない人のバンド小説、なんだかいろいろ含蓄がありそうです。 この先も楽しみにしています! 有り難うございました。