ファンレター
老人と呼ばれる年代になった今、社会から相手にされない年代なりました。 さらに自営業で生計を立てています。だから、縛りだらけの世の中の常識から解放されています。 悩みらしい悩みはない生活です。精神的に解放されています。 「断食修行」を境に何かが変わりました。心の中の魂(自我)を解放できたような気がしています。 真に人の心を打つ小説は、あなたのような体験から生まれると思います。フィクションとして!
第一章を読ませて頂いたところです。 私には学校に行けなくなった経験はないのですが、それでも何となく息苦しい、理由は見つけられないけどとにかく苦しくて物悲しい、そういう気分は同じように持っていたような気がします。なので読んでいて、自分の分身を見ている感覚に襲われました。 ご自分のことを客観的に描くのは、大変な労力のいることだったでしょう。よくぞ書かれたと思います。 また続きを読ませて頂きますね。
フィクションならそのつもりで気楽に読めるのですが・・・・ 読み進めるのがつらいです。 過去の人生は作者の貴重な財産です。小説なら作者が自分で作る自由な世界。 私にはあなたのような体験はありません。だから平凡な日記しか書けないのです。 また後で続きを読ませていただきます。
かめさん、こんにちは。あれっ、終わった? 学校の話なので、これで完結なのですね。学校とは、個人に社会の枠組みを体験させ、そこに組み込むための装置。合わない人が出て当然です。それでも生きる。大事だと思います。お疲れさまでした。そして有り難うございました。
かめさん、こんにちは。K先生、ちょっと変わってますが、こういう先生に出会えたらいいなあ、と思いました。勉強は、思い立ったときに始めたらよいというのは、真理だと思います。あとは、かめさんも書かれていますが、その時にどこまで素直に自分に欠けているところを補うか、ですね。やる気や必要性があればそうするでしょうが、最低限(がどこか、が難しい)の国語力と数字の感覚があれば……、とは思います。続きも読みますね。よろしくお願いいたします。