信玄公との攻防

[現代ドラマ・社会派]

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5件のファンレター

某(それがし)の日常

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爆笑の攻防戦

爆笑の攻防戦、とっても面白かったです‼ しかも、「某(それがし)」が「信玄公」に朝の挨拶をする台詞が半角カタカナになっているなど、細かい工夫が効いていますよね! 今回特に私的にツボったのは、「某」と「自陣のお殿様」との会話。二人の文体の違いが読んでいて、おかしくてたまりません(*^^*) それからラスト。まさかのメタフィクション展開……? いや、あくまで某「小説投稿サイト」のお話?……あれれ?(コナン風に)^^ とにかく、ラストで今回の課題にきれいに落とし込む水際立ったお手並み……お ... 続きを見る

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アハハッ。

好きですよ?

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一度読んだら頭から離れない……

佐久田さん、どうやったらこんな楽しいお話を思いつくんですか! 最初から最後まで声に出して読みたい衝動に駆られまくりでした。朗読劇にしたら絶対面白いです! とくに挨拶のくだり、最高でした(笑) はじめのうちは主人公の性別がどちらとも取れてはっきりとしなくて(そこがまたイイ)、後半に進むにつれ「なるほど」と納得。夕餉もおいしそうでたまりませんし、スイーツも。わたしの知らない名前だったので検索して「おお、これはおいしそうじゃ。層もうつくしいのう」とすっかり言葉が脳内変換される事態に(笑) ... 続きを見る

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笑いました

 前半、信玄殿と家臣軍団(?)との対峙、むっちゃ笑いました。ルビが秀逸で、かずかずのあるあるが戦国調にコミカルに描かれていて大笑いしました。矢面に立って、信玄公から人々を守る姿、超カッコ良かったです。そして、後半。なんだか筆致が「照れ笑い」しているようで、私もつられて照れ笑いしてしまいました。

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その信玄公、自ら風流。

一国一城の主ですよね、投稿サイトのクリエイターも。職場もまた、陣取るはクセの強い武将。わかりみが深い作品でした。そう言えば最近は聞きませんが、会社の自分や同僚を歴史上の人物になぞらえるひとって、多かった時代がありましたね(サラリーマンの経験がないので、そういうのに接する機会はあまりありませんでしたが)。風林火山を調べ出すと沼りそうですが、僕の住んでる茨城北部には武田信玄のライバル・上杉謙信が山王堂の戦いをしたことで、子孫がいる伝説があります(ほかにも平家落ち武者伝説もあります)。この作品は、佐久 ... 続きを見る

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