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[SF]
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2030年、ほんの少し先、皆様がまだ生きているであろうほんの少し未来のお話 主人公の東雲連は私たちと同じように割り切り、悔やみ、それでもなお生きていた 明日がどうなるのか、それを見ている自分がどんな存在なのか、どんな誤解を抱えているのか 何かに迷ったら『唯識の向こう側へ』を読んで気持ちをリセットしてください 提供 八尋貯古齢糖 シナリオ 秋照 イラストレーター すずむし
krush56
唯識の向こう側へを読んだ。 現実と仮想、現在と過去が入り混じり、各キャラクターが相反する考え方を持つも衝突することなく緩やかに関わっていく。 また、極端な未来ではなく現在の地名が残っている所、現実と仮想が混ざるのは都市圏だけであること、それらが背景として面白かった。 SFというよりサイバーパンクファンタジーという印象を受けた。 実体なぞここには無い、そう分かった気がする。
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Boreus_G
日常回でそこそこ可愛い蓮が課金バージョンで極めてドライな話をしまくってる。 このギャップがいい!