ダイちゃんとわたし

作者 楓屋ナギ

[ノンフィクション]

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5件のファンレター

だいだい色だからダイちゃん。ノラ猫。オス。年齢不詳。
人間にごはんをもらうようになり、仲良くなって拠点を手に入れた。そこに女のコたちがやってきて……。
思い出フォトエッセイ。

ファンレター

(ノ_・、) 感動しました

はじめまして。 少しずつ読ませていただいてます。 著者様と猫たちのこと。獣医様と猫たちのこと。地域の方々と猫たちのこと。 そして、さくら猫のこと。 わが家にも保護した猫が3匹います。 学ぶことが たくさんあります。

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キジくん

「猫たちの顔が私の方を向いた」って、キジくんだけちちのおちちを吸ってるやん。^・ω・^nまことにキジくんらしくてほっこりいたしました。

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TNR

実際にお手伝いしたこともなく、ボラさんのブログで想像するのみ。自分が同じ立場だったらどうしただろうか、と考えてしまいました。たらればですが、もし近くにいたならば。と思ってしまいます(>_<)

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思い出しますねぇ。

緊張感MAXの頃ですね。ひとり、細腕船長があれもこれもしなければならない。忘れられませぬ。何処へ漂う、ひょっこり、もとい、ダイタニック号

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おぉぉぉぉぉ!

よかったよかった。ダイちゃんのストーリーがまたここでも読める。笑

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