執事が語る、ケーキと紅茶のマリアージュ
メニューを見ても、内容がわからないケーキや紅茶ってありません?
名前や見た目が気に入ったとしても、それがどういった商品なのかはさっぱり
1人だったら、たとえ合わなくても笑えるけども――
クリスマスなどの記念日や誰かにあげるプレゼント、そこでは失敗したくないですよね
ダージリン、ウバ、ラプサンスーチョン……etc.
フォレ・ノワール、オペラ、チェリー・ジュビレ、……etc.
お菓子の誕生には時代や環境はもちろんのこと、その土地の宗教や文化の影響があります
また1つ1つに物語があったり、とても興味深いものです
このエッセイでは古典から近代、郷土から伝統と様々なお菓子
そして、それらに合わせる紅茶について語らせていただきます
それでは、はじめまして――
1人でもデートでも楽しめる、ケーキと紅茶のこぼれ話
お相手はレンタル(派遣)&喫茶(コンカフェ)のゆる~い執事が承ります
※基本的に繋がっておりませんので、気になったページからどうぞ
※カクヨムにも掲載しております(昔に書いたものなので、構成や内容に違いが多々有り)
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