拡散希望

「ひさしぶり」と女は言った。
――どう考えてもあり得ない状況で……。

※表紙イラストは、あままつ様のフリーアイコンを使用させていただきました。

ファンレター

主務さま、はじめまして!

読んでくださって、ありがとうございます!…着眼点ですか…この作品に関しては、Twitterとかでよく見る「拡散希望」っていう言葉が面白いなと常々思っていまして、もし自分がこの言葉を使うとしたらどういう状況だろうと考えたのがきっかけでした。つまり、結末から時間を逆に辿る形で物語を作っていった感じです。私は、一つの言葉とか、一つのフレーズから物語を創ることが多いかもしれません。普段は意識してないんですけど(^^;…お時間がおありでしたら、またお立ち寄り下さいませ!

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どこに着眼すれば

はじめまして! タイトル通り、どこに着眼すればこの流れが出来上がるのか想像できずにうぬぬぅ、などと唸っております。自分はだいたいある一つのアイデアから芋づる式にお話をひねくり出すのですが、南ノ三幸乃さんがこのお話を編み出した発端となる着眼点、非常に気になっております。こうしたお作に出会うたび、作者様の頭の中を覗いてみたくなります笑

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不二原 光菓さま

ありがとうございます!不二原さまのように、すごい筆力のある方に「面白かった」と言っていただいて、とても嬉しいです!わたしも「ドタバタSF」が好きで、この作品は「昔懐かし昭和ドタバタSF」の感じで書いてみました。不二原さんが書いて下さったもう一つのラストも好きです~^^

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さて、私なら……

 ドタバタSF大好きです。短いのは、発想と切れが命。この作品は、加えて問答無用の勢いがあり、面白かったです。  さて、私なら……将棋AIのように答えが変わることを期待してドアを閉じて、「シミュレーションは1億回」と子守歌ですり込む、かな?

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