超難題『居酒屋「一服亭」の四季』書評に挑戦したわたし

[創作論・評論]

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7件のファンレター

東川篤哉『居酒屋「一服亭」の四季』の書評です。

ファンレター

おめでとうございます!

三奈乃さん、入賞おめでとうございます! この書評が選ばれた、というところがまた今回のコンテストの「妙」だったんじゃないかと思います。三奈乃さんの鮮やかな斬り込み、本当にお見事でした^^!

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さすがです!!!

発売されていなかったんですね。知りませんでした。(笑ってしまいました。すいません)

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ツボに入る言い回しがいっぱい!

まだ出版されていない本を材料に、想像力と洞察力で見事な一品に料理している! とても面白く読みました。南ノさんのツッコミが炸裂しています。 なんといっても冒頭の “「なかなかのミステリ好きだな、と言ってほしいんだな」と思われて嫌われるくらいの反応は得られそうです。” この幾重にも畳みかけるレトリック? これがツボでツボで(笑) それから、 “「さあ、」じゃないでしょう、という気がしないでもありませんが、” このユーモアも好き。 最初読んだとき、ジワジワきました。今また読み返しても鮮度の高い ... 続きを見る

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このどんでん返しが斜め上すぎて笑い転げる

はじめまして! この作品について調べてなかったのですが…そんな予想の斜め上な大どんでん返しがあったなんて。終始笑いながら読みました。また個人的に巨乳つながりの部分も想像しやすくて「あ、そういう人物ね~」とすっと文章が入ってきて良かったです。

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おお、闘志が燃えている!

 これは、故意か、それともうっかりか? おっしゃるように企画者からの挑戦状でしょうか。  それを受けて立った南ノさん、カッコいい。タイトルや台詞パターンからの推理も冴えてますね!   そしてこれが書けるのも、作者の作品をしっかり読み込んでいる証拠。  返す刀で斬り返した南ノさんの書評、さてさてこれはどんな作品なのか興味が沸きました。

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何と、何と!

そうだったんですねー!! 驚愕の事実でした。いったい何人の人がこれに気づいたんでしょう? 本当に、この企画自体が「さあどん」なのかしら……とにかく三奈乃さんの挑戦状、お見事でした。読んでいて痛快でした(笑)。でもこれを書くの、きっと勇気が要りましたよね。そのチャレンジ精神も含めて、目一杯の拍手を送ります!

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挑戦状の如く

ファンレター失礼します。 【さあどん書評】、確かにまだ未発売が何冊かあり、困惑しました。それで僕は、書店で見かけた作品を選びました。が、こちらの内容には驚愕しました! 逆手にとった熱愛ファンレターのようです。企画者の意図は分かりませんが、こちらの書評が楽しかったので、ラッキーでした。有り難うございました。

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