ファンレター
佐久田さん、こんばんは。もう終わりが近づいてしまったので、ちょい読みにします。というか、クローブの背景と思考とにしんみりと同調してしまい、ここで今日は止めます! やっぱりシリーズ通したらクローブイチオシかもしれない。いや、きっとそうだ。一緒にレイアウト作りたいです。テストに出ないけどね。 それはそうと、遡って新しい話を作っていくのも面白そうですね。言い訳作りができる、というか……。 最後も楽しみです!
佐久田さん、こちらも読ませていただいております。登場人物に馴染みがあるので、落ち着いて読め、尚且つ味わいが深まりますね。スターウオーズ的展開、アリですね。6話の柚子のお饅頭のセリフ、7話のヤンキー系を挑発して動かす手管、11話の舌だし、12話の若気の至りとそのほじくり、13話の不毛な結論付け、、、すべてリアリティーがあり楽しめました。すみません、大筋ではなく小道具的なところで。いよいよクローブさんに話が入りますが、ここで仕事に戻ります。また読ませていただきます!
私、クローブが好きです。氷の海の夢はすごく印象的でした。それから、佐久田さんのこのシリーズを読ませていただくのが初めてだったので、ナツメグが一回ああなって、ああいう形で戻ってくるというのがけっこう衝撃でした。でも、あの一件によってチームの女の子たちと男の子たちの距離が縮まり、ようやくチームとしての形ができてきた感じですよね。次のバトルを楽しみにしています!^^
コウジとシナモン。こういう展開になってくると、俄然私のアンテナにびびっとくるものが(笑)続きがますます楽しみになってきました^^…それにしても「30秒」はきついですよね。シナモン、わざとコウジをいじめてる感が…ふふふ!
可愛い女の子が笑顔で毒舌を吐くところが笑えました。なるほど、これがチャットノベルならではの面白さなんですね~^^…売り言葉に買い言葉でセンター行きを決めちゃったカルダモン。そ、そんなんで本当にいいの?と思わずツッコミを入れつつ、続きが楽しみです~(^^)/