誤りから生まれるもうひとつの文学
誤字、誤植、脱字、誤表現から生まれるもうひとつの物語。それを悪と取ってはならない。何故なら本来の物語から派生する更なる文学であるそれ等にこそ、真実は潜んでいるものだから。そう、誤りにこそ。
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その後いかがお過ごしですか?私はここを去り今はnoteでポジティブナインを続けています。 ブログを読んでいましたが、もうずいぶん前から更新されておらず、少し心配になってしまいました。 もしご迷惑でなかったらお返事ください。自分のことで恐縮ですがノベルデイズで活動することに少しばかり疲れてしまいました。 そんな時、松平さんのことを思い出し、もし松平さんがここに戻ってきてくれるなら嬉しいなと思っています。
最近、あまり顔を出してませんでした。でもあのお魚さんはちゃんとチェックしてましたよ。なんか気のせいか大きくなったような気がします。 ところで、この誤りからっていうの、エッセイじゃないんですか?エッセイ賞に出さないんですか?私はすごいこれ推しです。 いろいろ頑張ってくださいねぇー!!!
なかなか興味深い内容でした。 しかし、文学賞に落ちるたびにあの焦燥感というか挫折感って半端ないです。 松平さんは、落ちた後の自分のメンテナンスはどうしてますか? わたしは割と半年は、その出版社のサイトさえ見れなくなります。
いつもありがとうございます。今も詩を読ませて戴いて思ったのですが、言葉のシャワーを浴びているようだ、と。浄化されていく感じです。それが自分には出来ない。で、あれば自分に出来ることをするしかないですね。人は自分に出来ることしか出来ないですから。自分に出来ることをします。励みになります。ありがとうございます。お嬢様間もなく活躍します。
相変わらずの文章のキレキレ度が良かった。面白かったです。 目の付け所がさすがです。文字が生きているっているか。 ちなみに「わたしの家政婦〜」は大好きなドラマです。 世の中のリサーチにドラマは便利です。今の日本人が何を望んでいるのかがわかる。
先程お教え頂いた「My lady gleensleeves」を拝読致しました。「ウンターデンリンデンのベンチ」でと同様一読で物語の虜になりました。僭越ではあり ますがそちらにもコメントさせて戴きました。お返事と新たに素敵な小説をご紹介戴いたこと、感謝致しております。
自分のあんな日誌のこと気に掛けて下さって。 いやぁ、でも、正直言ってホッとしてるんです。まさかランキング上位に来るなんて考えてもいなかったんで、応援して戴いて光栄です。 それより月光読書とポジティブ9か上位に来てくれて、本当に嬉しいです。 両方応援してますけど、プレッシャーには感じないで下さい。無理せず頑張っ手下さい。最後にそらまめさん頑張ってぇ。
あのとき書いたこともう一度書けって言われても、否、忘れてる。 と、言うか書いたことさえ忘れてる。 でもその忘れていたことで誰かが感動を受ける。 それこそが文学の存在意義ではないでしょうか。 自分は「月光詩集」で泣けました。 ありがとうございました。
最新、読みました。なんか宣伝してもらってありがとうございますです。 しかし納得の直木賞で良かったですね。 あと、知らない人たちに声をかけることってかなり勇気がいることです。うぐっと唇を噛み締める姿を思い浮かべてしまいました。 (蝶々の詩で泣いたとは思いもよらなかった。ややや、それってどの詩?と言うことで自分のページを読み返し 今もってどう言う意図で書いたのかわかりません、って言うか忘れました。)涙は時に心があらわれて癒される行為だと思いたい。
そう言う時もありますよね。 じゃあ代わりに今から詩を書いて下さい。 飛び切り泣けるやつを。 それから詩集は絶対残して置いて下さいね。 泣きたいときに泣けなくなるから。 宜しく。
直メがないので、こちらから、すみません。 日記、削除しました。コメントそれも優しいコメント、書いてくださったのにすみません。 でも嬉しかったです。ありがとうございます。