魂が導く奇跡の天職 「思いは実現する」

[ノンフィクション]

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10件のファンレター

パソコンをまったく知らなかった50歳の失業者。
奇跡のようにパソコン教室開業に辿り着いた。
パソコン教室開業までの日々。見えない力が助けてくれた!

ファンレター

下村湖人「次郎物語」を思い出しました。

初めまして。 「人はある日変わる」から「魂が導く奇跡の転職」を続けて読ませて頂きました。 断食体験も興味深かったのですが、私はこちらの「魂が・・・」の方が読んでいて楽しかったです。一気に読んでしまいました。 凄いですね。本当に一からスタートして教室経営までされるなんて。 「次郎物語」に通じるところが多々あるなあ・・・と思いました。 色々と学ばせて頂きました。不屈の精神を見習って行きたいと思います。

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完結お疲れさまでした。

早川さん、全80話、読ませていただきました。「定年前の独立起業」という風に名付けてしまえば流してしまうかもしれない話にも、これだけの出来事と思索があり、そして試行錯誤を経ながらも進んでいくという内容がある。そんなことを思いました。自分は親の果てを見送った経験から、起業開業に踏み切れない、踏み切らない状態を続けています。が、本作を通じ、やりたいことがある、やらねばならないことがあるならば、安住の地を飛び出すことも必要だよな、と揺れてきました。それと同時に、父を含むその手の挑戦者たちを評価し直したい ... 続きを見る

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完読しました。

図書館で借りてる本よりも楽しいので、こちらを優先しました。面白かったです。一冊の本にしても売れる!と思いました。他人の苦労話や情けない話、恥ずかしい話、失敗の経験は売れる本の基本だと思います。誰しも人の成功体験なんてつまらないですよね。同じような年で(私は75歳)でお互い、大変な経験をしているようで、親近感倍増です。私は、最出発のおり、ごみ収集車(パッカー車)の助手をやったことがありました。でも、その時に思ったことは、もうこれ以上下はないとすごく気が楽になったことがあります。それから何故か急展開 ... 続きを見る

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69話

早川さん、こんにちは。おお、二回目の! と思いましたが、以前レターで教えていただいた記載が文末にあり、落ち着いて読めました。有り難うございました。

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45話

早川さん、毎回お疲れ様です。田貫さんのような方は、結構多いでしょうね。本文中でも触れられていますが、仕事で必要だから、という訳でもない成人(中高年)のニーズは、体系的な技術ではなくて「今これが知りたい」でしょうね。なので「ポイント学習コース」というアイディアが凄いと思いました。しかも二十年くらい前ですよね。そして昔ほどではないにせよ、(ソフトのユーザーとしての)パソコン技術が安く扱われている(職場などでも気軽に詳しい人に助けてもらうが、対価がない)ことの問題を改めて考えました。有り難うございまし ... 続きを見る

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いよいよ動き出しましたね。

早川さん、30話まで拝読しました。開業起業の苦労、そこに訪れる運まわりみたいなものを感じます。 25話でお金の話が出てきますね。自分は娘さん側の立場で、父にカネを貸したことがあります。自分名義のカードローン(無担保、事業資金以外ならば用途制限なし)から、父の事業資金を捻出。自己破産歴のある父とその会社に貸す金融機関は、やばいところだけ。私はやばくない金融勤めだったのですが、そんな企業に貸したくないのは当然ですし、個人間の又貸しだとしても、ありえない使い道です。でも、負けるんですね。それで約 ... 続きを見る

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校長の奥さんかわいそう

パソコンができない。経理できないで教室に勤めるのは奥さんがかわいそうです。 でもこういう話は私の身近にもあります。ハラハラします。続きを早く見たいです。

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興味深く読ませていただいております。

ファンレター失礼いたします。定年はまだ先なのですが、非常に興味深く読ませていただいております。特に採用のところからはこちらもドキドキワクワクしてきました。現在教室を開かれているということですから、大筋で過去形のサクセスストーリーなのだと思いながらも、引き込まれております。引き続き読ませていただきます!

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まさかの出来事ですね。

雑用係でも、50歳の方が研修生に採用されるなんて! 続きが気になります。

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ドキドキします。

ほんとにノンフェクションですか。 50歳からなんて、信じられません。 頑張ってください。 続きが楽しみです。

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